ホームページ > 企業による家庭教育 > 事例紹介

事例紹介

事例紹介 令和元年度

10~12月

石岡市教育委員会(放課後児童クラブ支援員研修会)

「ほめ方,しかり方のコツ」

講師名 森戸 秀徳
開催日 2019年10月01日
参加者数 92名
開催場所 石岡市中央公民館
内容 ・「ほめ方」や「しかり方」のコツ
・話し合い,演習,意見交換

龍ケ崎市立大宮小学校(市PTA女性ネットワーク委員会)

自己肯定感を高めるために~家庭でできること~

講師名 木鉛 美奈子
開催日 2019年10月23日
参加者数 35名
開催場所 龍ケ崎市立大宮小学校
内容 ・家庭教育とは
・家庭でできる「自己肯定感を高めるほめ方・叱り方」
・子どもに掛けてあげたいあいうえお
参加者の感想等 ・普段のほめ方や叱り方の言葉に少し、工夫をするだけで子どもへの伝わり方が違うということが分かって参考になった。
・中学校にあがり、家庭教育に関する話をじっくり聞く機会が減っていたので、久しぶりに聞けて良かった。年齢が上がっても、子どもと向き合う時に大切なことは変わらないのだと感じた。
その他

茨城町立明光中学校

中高生の現状とメディアとの付き合い方について

講師名 小林 博
開催日 2019年10月30日
参加者数 35名
開催場所 茨城町立明光中学校
内容 1 自己紹介
2 講話
 ・自己肯定感の現状について
 ・インターネットの使用量
 ・子どもがやる気になる親の接し方
 ・「楽しい子育て全国キャンペーン」三行詩
 ・授業改善で自己肯定感を高める 等
参加者の感想等 子どもへの適切な関わり方や上手なメディアとの付き合い方が参考になった
その他

ステップゴルフ

企業における家庭教育講座の紹介

講師名 高森 志保
開催日 2019年11月02日
参加者数 2名
開催場所 ステップゴルフ
内容 「企業における家庭教育講座」を提案
・スマートフォンを安易に与えてしまう怖さ
・子育ての悩み相談機関の情報
参加者の感想等 ・子どもへ安易に携帯電話を与えてしまうことの恐ろしさがよくわかった。
・子どもが事件に巻き込まれる話を聞き、子ども用のスマートフォンは必要かどうかを考えるきっかけになった。
・今後、従業員の希望を聞いてみて、「企業内家庭教育講座」を検討する。
その他

茨城町立青葉中学校

中高生の現状とメディアとの付き合い方について

講師名 小林 博
開催日 2019年11月15日
参加者数 30名
開催場所 茨城町立青葉中学校
内容 1 自己紹介
2 講話
 ・自己肯定感の現状について
 ・インターネットの使用量
 ・子どもがやる気になる親の接し方
 ・「楽しい子育て全国キャンペーン」三行詩
 ・授業改善で自己肯定感を高める 等
参加者の感想等 生徒の自己肯定感を高めるために,授業改善をにも努めていきたい。

大国屋本店

自己肯定感を高めよう ~すごろくトークで聴き上手 あなたもわたしも大切に~

講師名 成田 悦子
開催日 2019年11月19日
参加者数 4名
開催場所 大国屋本店
内容 1 アイスブレイク
2 各種調査結果から,子育て世代や若者を取り巻く現状を知る。
3 変わり絵を見て,視点を変えると違った見え方がすることを体感する。
4 人権教育啓発資料「あなたならどうする?」を見て,気付いたことについて,互いの価値観を大切にしながら共感的に話し合う。
5 絵本「ママのスマホになりたい」の読み聞かせを聞く。
6 振り返り(アンケート)
参加者の感想等 ○全員参加型がたいへんよいと思いました。
○「思い込み」を反省することができました。あっという間の時間でした。
○いろいろな地域の方に参加していただけたらよいと思います。
その他

ネスレ日本株式会社

笑顔が一番! 元気に子育て

講師名 富永 正弘
開催日 2019年11月28日
参加者数 10名
開催場所 ネスレ日本株式会社(ネスレッコハウス)
内容 ・アイスブレイク
・一番大切なのは,家庭で自己肯定感を育むこと
・自己肯定感を高めるほめ方,しかり方
参加者の感想等 ・ほめ方,叱りかたが参考になった。
・叱るべき時に,きちんと叱る大切さがわかった。

筑西市立五所小学校

「保護者とのよりよい関係づくり」

講師名 杉山 康三
開催日 2019年12月03日
参加者数 11名
開催場所 筑西市立五所小学校
内容 ・子育てに関する保護者の意識や現状
・家庭(保護者)との望ましい連携の方法
参加者の感想等 ・子育てにおける保護者の意識や現状を知ることができて大変参考になった。
・家庭と連携することで教育活動への効果が期待できることが分かったので、今後に生かしていきたい。
その他

常陸太田市立久米小学校

家庭との連携の機会や方法

講師名 萩谷 佳之
開催日 2019年12月09日
参加者数 18名
開催場所 常陸太田市立久米小学校
内容 ・時代の変化や,子どもは地域の宝であり,地域ぐるみで育てていくことが大切であることについて。
・校内研修や学級懇談会等で子育てアドバイスブック「クローバー」,「つばさ」の活用方法について。
・社会教育主事や家庭教育推進員の積極的な活用について。
参加者の感想等 ・時代の流れと共に,保護者への対応も,より丁寧に進めなくてはならないことを再確認できた。
その他

ジブラルタ生命保険株式会社水戸支社鹿嶋営業所

自己肯定感を高めよう ~すごろくトークで聴き上手 あなたもわたしも大切に~

講師名 成田 悦子
開催日 2019年12月20日
参加者数 10名
開催場所 ジブラルタ生命保険株式会社水戸支社鹿嶋営業所
内容 1 アイスブレイク
2 各種調査結果から,子育て世代や若者を取り巻く現状を知る。
3 変わり絵を見て,視点を変えると違った見え方がすることを体感する。
4 人権教育啓発資料「あなたならどうする?」を見て,気付いたことについて,互いの価値観を大切にしながら共感的に話し合う。
5 絵本「ママのスマホになりたい」の読み聞かせを聞く。
6 振り返り(アンケート)
参加者の感想等 ○改めて子どもとの関係を見直すいい機会になった。子どもの立場になって接してあげられる親になりたい。
○リフレーミング,すごく大切だと思った。皆で意識したらステキな世の中になる。
○若い方の子育てに協力したいと思った。
その他

常陸太田市立機初小学校

「子育てに関する保護者の意識や現状」,
「学校での家庭教育支援の具体的な方法を知る」

講師名 井上 一宏
開催日 2019年12月24日
参加者数 19名
開催場所 常陸太田市立機初小学校
内容 周囲に相談できずに悩みを抱え込んでいる保護者がいて,家庭教育支援をする必要性や,お便り等を活用した家庭教育支援などについて
参加者の感想等 ・保護者の意識や現状から,子育ての悩みを周囲に話せずにいる家庭もあることがわかった。叱ってくれる地域の方が減っていて,子育ても変わってきていると感じた。
・家庭教育の支援をして,子育てに関する問題を未然に防ぐことが大事だと思う
その他

印刷する 戻る


TOPへ戻る