ホームページ > 企業による家庭教育 > 事例紹介

事例紹介

事例紹介 平成30年度

1~3月

水戸ヤクルト鉾田センター

自己肯定感を高めよう~すごろくトークで聴き上手・あなたも私も大切に~

講師名 成田 悦子
開催日 2019年02月04日
参加者数 12名
開催場所 水戸ヤクルト鉾田センター
内容 1 アイスブレイク 
2 すごろくトークをとおして,受容的な話の聴き方を体感する。
3 役割演技により,3タイプの伝え方を聞いて受け止め方の違いを体感する。
  ワークをとおして,互いを尊重する伝え方の工夫をする。
4 まとめ(「ママのスマホになりたい」読み聞かせ)
(家庭教育ブック『つばさ』P.1)
参加者の感想等 ・すごく分かりやすく楽しかったです。
・相手への伝え方が学べてよかったです。
・今の自分に足りないことが少し見えた気がします。
・言葉,伝え方,とても大事ですよね。聞くことも大事ですよね。日々勉強です。
・子ども達が中学生の頃を思い出しました。多分自分中心の考えだったような。あのときはゆとりがなかったような。
・自己肯定,自分も無理することなく,相手の気持ちをいたわれるようにしたいと思いました。
その他

常陸太田市商工会

「子育てって,〇〇〇」~親って何だろう~

講師名 阿部 裕美
開催日 2019年02月04日
参加者数 8名
開催場所 常陸太田市商工会館
内容 ・講話「今,なぜ家庭教育が必要なのか」
・ワークショップ「①お子さんのよいところは?」
       「②どんな言葉でほめますか?」
・子育てのヒント「ほめ方のコツ」「子どもの思いや言葉を受け止める」・・・
・子育て四訓「乳飲み子からは肌を離すな」・・・「青年は目を離して心を離すな」
・子育てサプリメント「聞き上手になっていますか」「ありがとう言っていますか」
・親の願い「親の姿を見せる」「親の思いを伝える」
・おわりに ほどよい母親「グッド・イナッフ・マザー」
参加者の感想等 ・叱るばかりでなく,ほめて伸ばそうと思いました。
・子育てについて考え直す,いい機会となりました。

パルシステム茨城栃木 みとセンター

すくすく育て いばらきっ子 ~心の安全基地になっていますか~

講師名 小林 博
開催日 2019年02月06日
参加者数 10人
開催場所 パルシステム茨城栃木 みとセンター
内容 1 はじめに
 ・講師自己紹介 ・アイスブレイク(おもしろ消しゴム自己紹介)
2 ワークショップ(ワールドカフェ形式)※子育てスゴロクを活用
  協議テーマ「子育てについて日頃思っていることを話し合おう」
3 講話
 ・「心の安全基地になっていますか」 
 ・子どもの虐待について
 ・子育てサプリメント 
 ・「楽しい子育て全国キャンペーン」三行詩 等
参加者の感想等 ・とても参考になるお話で,もっと若いお母さんにたくさん参加してほしい。
・子どもはよく見ているし、聞いている。親が見本になって「ありがとう」と言う意識を持とうと思った。
・前回同様、子育てに関することは非常にためになります。最近のニュースも含め充実した時間が過ごせました。ありがとうございました。
その他

ホテルさわや

自己肯定感を高めよう~すごろくトークで聴き上手・あなたも私も大切に~

講師名 成田 悦子
開催日 2019年02月12日
参加者数 4名
開催場所 ホテルさわや
内容 1 アイスブレイク 
2 すごろくトークをとおして,受容的な話の聴き方を体感する。
3 役割演技により,3タイプの伝え方を聞いて受け止め方の違いを体感する。
  ワークをとおして,互いを尊重する伝え方の工夫をする。
4 まとめ(「ママのスマホになりたい」読み聞かせ)
(家庭教育ブック『つばさ』P.1)
参加者の感想等 ・未だ知らない(国際シンボル)マーク等が,たくさんあることを実感しました。
・普段何気なく見ているマークなど,(その意味を)考えながら生活しようと思いました。
・子育て世代として,聞き上手・伝え方上手になることが,子どもにとって大事なこと(子どものためになること)を実感できました。
・まわり(相手)のことを考えながら,自分のことも大切に,子育てしたいと思います。
・絵本「ママのスマホになりたい」からは,自分も見直さなければと思いました。
その他

大平不動産

子どものやる気を引き出すほめ方,叱り方

講師名 太田 雄介
開催日 2019年02月27日
参加者数 5名
開催場所 大平不動産
内容 1 アイスブレイク
2 茨城県・鹿嶋市の家庭教育支援の取組について
3 「子どものやる気を引き出すほめ方、叱り方」
 ① 講話   
 ② グループワーク(リフレーミング)
4 まとめ(家庭教育ブックの活用)
参加者の感想等 ・思春期の子どもの心情の理解や,親として子どもへの声のかけ方の仕方など,日々子どもと接する上でとても役立つ内容であった。また,県・市の家庭教育への取組等がわかり,有意義な時間であった。
・子どもへの声かけの言葉をユーメッセージからアイメッセージへ変換すると,親の思いを素直に子どもに届けることができることがわかり,参考になった。
その他

常陸大宮市女性学級ブルーローズ

楽しみながら子育てを  ~自己肯定感を育てる子育てのヒント~

講師名 徳増 香織
開催日 2019年03月10日
参加者数 11名
開催場所 常陸大宮市女性学級ブルーローズ
内容 1.はじめに
2.サイコロトーク(思春期の悩みについて)
3.子育てのヒント テーマ「自己肯定感を育てる子育てのヒント」
  ・自己肯定感を育もう
  ・これからを生きる子供にたちに必要な力
  ・基本は,子どもの心に寄り添うこと(スキンシップ,傾聴,提案型の話
   し方)
  ・ほめ方のコツ                  
4.おわりに
  ・相談することの大切さ,一人で抱え込まないこと
参加者の感想等 ・子育てについての悩みを話し合い,参考になる意見を聞くことができてよかった。
・自己肯定感の大切さが分かった。子育てのヒントが参考になった。
その他

第一生命水戸支社日立中央営業所

子育ては○○○ ~親って何だろう~

講師名 阿部 裕美
開催日 2019年03月13日
参加者数 24名
開催場所 第一生命水戸支社日立中央営業所
内容 1 はじめに
2 ワークショップ「子育ての悩みを分かち合おう」
 ①よいところ ②ほめる言葉 ③困っているところ ④アドバイス
3 子育てのヒント
 ①子どもの思いや言葉を受け止める 
 ②ほめ方のコツ
 ③しかり方のコツ
 ④トラブルを解決する力を養う
 ⑤子どもの出すサインに気を配る など
4 おわりに
参加者の感想等 ・子育てについて,改めて考えさせてもらいました。
・ほめることより注意していることの方が多いです。仕事をしていることもあり,子どもの話をゆっくり聴く時間が減ってしまったと思います。子どもにもっと「ほめる」ということを心がけていこうと思いました。
・子育てをする人は完璧でない方がよい,「ほどほど」がよいという言葉が納得しました。今度は,娘に伝えたいと思いました。
・すでに子育ての年齢を終え,孫に対する姿勢を考えさせられました。
その他

牛久市役所

子供のメディア教育

講師名 高森 志保
開催日 2019年03月15日
参加者数 13名
開催場所 牛久市役所
内容 (1) 家庭教育の必要性
(2) 幼小時期におけるメディア教育の必要性
(3) 質疑応答
参加者の感想等 ・子どもへ安易に携帯電話を与えてしまうことの恐ろしさがよくわかった。
・8歳から20歳くらいまでの果敢な時期に,メディア中毒になってしまうと脳の発達にも影響を及ぼしてしまうことがわかり,子どもにも伝えようと思う。
・子どものSNS(LINE等)に巻き込まれる話を聞き,子ども用のスマートフォンは必要かどうかを考えるきっかけになった。

医療法人博仁会志村大宮病院

楽しみながら子育てを  家庭教育応援講座

講師名 徳増 香織
開催日 2019年03月26日
参加者数 8名
開催場所 医療法人博仁会志村大宮病院
内容 1.はじめに (お母さんは何歳)
2.自己肯定感を育もう
3.子育てのヒントについて
  ・基本は,子どもの心に寄り添うこと(スキンシップ,傾聴,提案型の話し方)
  ・ほめ方のコツ 
4.最後に ( グット・イナフ・マザー )                 
5.家庭教育ブックの紹介や家庭教育応援ナビの紹介
  ・家庭教育学級支援資料の紹介(すくすく,ひよこ,家庭教育ブック)
  ・家庭教育応援ナビの紹介(家庭教育コラム,子育てQ&Aなど)
参加者の感想等 ・子育てのヒントになる意見を聞くことができ,参考になった。
・家庭教育で大切なことが何かを知ることができた。
その他

印刷する 戻る


TOPへ戻る