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事例紹介

事例紹介 平成30年度

10~12月

HUGME-DESIGN

「笑顔で楽しく!子育てスゴロク」で子育てをふり返る

講師名 根本 拓
開催日 2018年10月15日
参加者数 2名
開催場所 HUGME-DESIGN
内容 1 家庭教育に関する県や市の施策について説明
2 「笑顔で楽しく!子育てスゴロク じっくりトークバージョン」をしながら子育てについてフリートークを実施
 ・今までの子育ての苦労やエピソード
 ・最近の子育ての悩み
 ・今まででいちばん子どもをほめたこと  etc.…
3 感想の共有
参加者の感想等 ・自分の子はもう19歳であるが、今までの子育てを振り返ることができ、有意義な時間であった。子育てについて楽しく考えることができた。
・初対面の人同士であっても、スゴロクを通して子どもに対する思いなどを共有し合うことで、打ち解けることができると思う。
その他

深芝郵便局

自己肯定感を高めよう~すごろくトークで聴き上手・あなたも私も大切に~

講師名 成田 悦子
開催日 2018年10月26日
参加者数 3名
開催場所 深芝郵便局
内容 1 アイスブレイク 
2 すごろくトークをとおして,受容的な話の聴き方を体感する。
3 役割演技により,3タイプの伝え方を聞いて受け止め方の違いを体感する。
  ワークをとおして,互いを尊重する伝え方の工夫をする。
4 まとめ(「ママのスマホになりたい」読み聞かせ)
(家庭教育ブック『つばさ』P.1)
参加者の感想等 ・いろいろなことに気付くことができました。
・もっと多くの人が研修を受ければよいと思う。
その他

水戸ヤクルト販売株式会社友部センター

「親の仕事」って何だろう?

講師名 根本 拓
開催日 2018年10月26日
参加者数 19名
開催場所 水戸ヤクルト販売株式会社友部センター
内容 1 アイスブレイク
2 個人→グループワーク
(1)「親の仕事は○○○こと」というワークシートの○○○に入る言葉を記入する。
(2)それぞれが書いた言葉について、理由も含めてグループで紹介し合う。
3 全員のワークシートを分類しながらホワイトボードに貼りだし,意見を交換する。
参加者の感想等 ・母子家庭なので、子どもに対して何ができるか、何をしてあげられるか不安が大きかったので、今回の話で、自分がこれから何をすべきか見えてきた気がします。
・自分の子育てがまちがいではないことと、新しい方法を知ることができてとても勉強になりました。もっと時間があればよかったと思いました。子どもと向き合う時間が短いからこそ、内容のつまった親の仕事をしていきたいと思いました。
その他

常陽銀行笠間支店

「親の仕事」って何だろう?

講師名 根本 拓
開催日 2018年11月07日
参加者数 11名
開催場所 常陽銀行笠間支店
内容 1 アイスブレイク
2 個人→グループワーク
(1)「親の仕事は○○○こと」というワークシートの○○○に入る言葉を記入する。
(2)それぞれが書いた言葉について、理由も含めてグループで紹介し合う。
3 全員のワークシートを分類しながらホワイトボードに貼りだし,意見を交換する。
参加者の感想等 ・子どもの話を聞いて共感してあげるというのはとても大切なことだと思った。そうすることで、子どもは親に自分を知ってもらう安心感を得られるのだろう。
・子育てに限定ではなく、対「ひと」の接し方についても話があったのがよかった。
・未来の子どものために、できることを考えるよい機会だった。自ら考えて行動させるのは難しいことかもしれないが、将来役立たせていきたい。
その他

常陽銀行友部支店

「親の仕事」って何だろう?

講師名 根本 拓
開催日 2018年11月08日
参加者数 14名
開催場所 常陽銀行友部支店
内容 1 アイスブレイク
2 個人→グループワーク
(1)「親の仕事は○○○こと」というワークシートの○○○に入る言葉を記入する。
(2)それぞれが書いた言葉について、理由も含めてグループで紹介し合う。
3 全員のワークシートを分類しながらホワイトボードに貼りだし,意見を交換する。
参加者の感想等 ・前回に引き続き、改めて気付かされることが多かった。子ども自身の考えをきちんと聞いてあげることが大切なんだと思った。
・幼少期のころはいろいろ考えてきたが、中学生となり、あまり考えることがなかった。そういう意味においてはこの「ふり返り」の重要性を強く感じた。今日の資料は妻にも見せて「ふり返り」をしたいと感じた。
その他

パルシステム茨城栃木 みとセンター

すくすく育て いばらきっ子 ~子どもがつまづいた時の子育て~

講師名 小林 博
開催日 2018年11月12日
参加者数 17名
開催場所 パルシステム茨城栃木 みとセンター
内容 1 はじめに
 ・講師自己紹介 ・アイスブレイク(積み木式自己紹介 等)
2 ワークショップ(ワールドカフェ形式)
  協議テーマ「子育てについて日頃思っていることを話し合おう」
3 講話
 ・「子どもがつまづいた時の子育て」 
 ・先生(学校)と連携した上手な子育て
 ・困ったときの相談について 
 ・「楽しい子育て全国キャンペーン」三行詩 等
参加者の感想等 ・教師の悩み,家庭での声かけなど学校現場を経験された講師から話を聞けて,子育てについて考え直すいい機会になりました。
・子育ては,常に問題がつきものですが,親が親身になって聞いてあげられる様にすれば,常に起こる問題も解決できるようになるのかなと思いました。
・「あら探しより種探し」これにつきますね。いい言葉で,なるほどと思いました。
その他

常陽銀行岩間支店

「親の仕事」って何だろう?

講師名 根本 拓
開催日 2018年11月14日
参加者数 5名
開催場所 常陽銀行岩間支店
内容 1 アイスブレイク
2 個人→グループワーク
(1)「親の仕事は○○○こと」というワークシートの○○○に入る言葉を記入する。
(2)それぞれが書いた言葉について、理由も含めてグループで紹介し合う。
3 全員のワークシートを分類しながらホワイトボードに貼りだし,意見を交換する。
参加者の感想等 ・姪や甥に対しても、言葉のかけ方に注意していきたい。自分もほめられたらやる気が出るので、子どもに対してもそうでありたい。
・今後自分が子どもを持ったときに、今日学んだことを忘れず行動に移していきたい。対子どもだけでなく、対お客様や会社の中でも使うことのできることだと思うので、心にとめておきたい。
その他

第一生命 鹿島営業オフィス

自己肯定感を高めよう~すごろくトークで聴き上手・あなたも私も大切に~

講師名 成田 悦子
開催日 2018年11月15日
参加者数 26名
開催場所 第一生命 鹿島営業オフィス
内容 1 アイスブレイク 
2 すごろくトークをとおして,受容的な話の聴き方を体感する。
3 役割演技により,3タイプの伝え方を聞いて受け止め方の違いを体感する。
  ワークをとおして,互いを尊重する伝え方の工夫をする。
4 まとめ(「ママのスマホになりたい」読み聞かせ)
(家庭教育ブック『つばさ』P.1)
参加者の感想等 ・日常ではあまり触れない話題について,改めて話し合うことができよかったです。
・子どもの意思を尊重してあげたいと強く感じました。
・相手の気持ちを考えてトークできたのがよかったです。
・自分にはない考えや意見がたくさん出たので勉強になりました。
・聴き上手,伝え方上手を改めて意識することができよかったです。
・絵本「ママのスマホになりたい」に感動しました。切なかったです。
その他

行方市役所健康増進課

自己肯定感を高めよう~すごろくトークで聴き上手・あなたも私も大切に~

講師名 成田 悦子
開催日 2018年11月21日
参加者数 9名
開催場所 行方市役所健康増進課
内容 1 アイスブレイク 
2 すごろくトークをとおして,受容的な話の聴き方を体感する。
3 役割演技により,3タイプの伝え方を聞いて受け止め方の違いを体感する。
  ワークをとおして,互いを尊重する伝え方の工夫をする。
4 まとめ(「ママのスマホになりたい」読み聞かせ)
(家庭教育ブック『つばさ』P.1)
参加者の感想等 ・相手が自分とは異なる感じ方,ものの見方をしていることが分かり,価値観は人それぞれだと再認識した。
・社会にはいろいろな人がいること,そして様々な視点で見たりすることに気付いた。
・いつもの生活,自分のことを振り返る機会となった。
・すごろくゲームを通じ,知っているようで知らないことが街中にはたくさんあることに気付いた。
・改めて,人から話を聞くことの大切さを感じた。自分の子育てを反省する。
・上手な聴き方・伝え方は職場でも家庭でも大事である。再認識できた。
その他

(株)鹿島都市開発

自己肯定感を高めよう~すごろくトークで聴き上手・あなたも私も大切に~

講師名 成田 悦子
開催日 2018年11月27日
参加者数 7名
開催場所 (株)鹿島都市開発
内容 1 アイスブレイク 
2 役割演技による3タイプの伝え方を聞いて,受ける印象の違いから,互いを尊重する伝え方を心がけるよう意欲付けする。
3 すごろくトークをとおして,共感的・受容的に話し合うことの心地よさを体感する。
4 まとめ(「ママのスマホになりたい」読み聞かせ)
(家庭教育ブック『つばさ』P.1)
参加者の感想等 ・気付きが大切だと感じた。
・人それぞれの多様性,時々考えてみます。
その他

古河市商工会議所

子どもの良いところを見つけましょう

講師名 杉本 牧人
開催日 2018年12月06日
参加者数 18名
開催場所 古河市商工会議所
内容 「子どもの良いところを見つけましょう」というテーマで,家庭教育講座を実施した。パワーポイントを使いながら,子どもに自己肯定感を育むませるためには,日常のお手伝いや意図的にほめることが重要であることを説明した。またグループワークでは,ワークシートを準備し,出席者に子どものほめ方や子どもの良いところを記入してもらい,互いに話し合ったり,発表したりすることで子育てに対する様々な考え方を共有した。最後にアンケートを記入していただき,講座の全体的な感想,今後に生かせそうなこと,学習したい内容等について回答していただいた。
参加者の感想等 ・改めて子どもについて考える良いきっかけになりました。
・お手伝いが自己肯定感を育むということが分かり,とても参考となりました。
その他

株式会社 茨城生科研

子育て山あり谷ありスゴロクトーク!

講師名 根本 拓
開催日 2018年12月07日
参加者数 3名
開催場所 株式会社 茨城生科研
内容 1 アイスブレイク
2 グループワーク
(1)「笑顔で楽しく子育てスゴロク じっくりトークver.」を使い、これまでの子育てをふり返る。
(2)スゴロクをした感想を共有する。
3 講師の話を聞く
  「これからの時代に必要な力」
参加者の感想等 ・今までの子育てをふり返ることができた。もう子どもも大きくなってしまったが、まだまだかかわる必要がある。対話を大切にして接していきたい。
・スゴロクトークがとても楽しかった。職場のコミュニケーションのツールとしても使えると思う。
その他

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