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トピックス

令和元年12月12日(木曜日)授業力ブラッシュアップ研修第2回授業発表会(国語)

 日立市教育委員会の協力のもと、日立市立久慈中学校において、国語科の授業発表会を開催しました。

 第1学年『スズメは本当に減っているか』では、文章と図表との関連を考える活動を通して筆者の構成や論理の展開の工夫を捉え,自分の考えをまとめる活動を行いました。第3学年『黄金の扇風機』と『サハラ砂漠の茶会』では、2つの説明文を読み比べ、構成や表現の仕方について評価したことを文章にまとめる活動を行いました。

 講師の文部科学省学力調査官 黒田諭先生より、以下のように授業改善のポイントが示されました。

  1. 育成を目指す資質・能力とそれにふさわしい言語活動を設定すること
  2. 思考過程が見えるワークシートを使用したり、ねらいを明確にした交流を行ったりすること
  3. 評価方法が明確かつ適切であり、効率的に評価するための工夫を考えること

 実際の授業場面を例に、具体的なお話をいただき、授業改善のポイントを確認することができました。

 

第1学年の様子
▲第1学年の様子

 

第3学年の様子
▲第3学年の様子

 

令和元年12月10日(火曜日)いばらき理科教育推進事業モデル校公開授業

 常陸太田市立機初小学校において、小学校理科教科担任制モデル校の授業公開を行いました。授業は、理科の見方・考え方を働かせること、活用する力を高めることを授業テーマに、第6学年単元「電気の性質とその利用」で行われました。授業の中では、問題を自分事として捉え、予想を立て、役割を分担して実験を行い、結果から分かったことを考察する問題解決の過程を踏まえた児童の姿が見られました。研究協議では、授業テーマに基づく手立ての有効性と児童の主体的・対話的で深い学びの検証を協議の柱とし、理科指導の在り方を追究する有意義な時間を共有することができました。

 

理科専教員と担任によるIT授業
▲理科専教員と担任によるIT授業

 

自作教材による観察・実験の工夫
▲自作教材による観察・実験の工夫

 

令和元年11月21日(木曜日)小学校英語教育支援事業実践マネジメント校の公開授業

 日立市立仲町小学校において、新学習指導要領のねらいを踏まえて、Small Talkや「書くこと」を活動に取り入れた公開授業が行われ、今年度、本校が研究してきた「外国語科・外国語活動に係る教育課程編成の工夫」に関する発表がありました。

 さらに、外国語教育専門指導員である茨城県立日立第一高等学校の中里淳先生と日立市立十王中学校の柳下卓也先生が、言語活動を中心とした授業づくりの実際について、実践発表を行い、その後の研究協議では、小・中・高の外国語教育の更なる接続に向けて、参加者で話し合うことができました。

 参加者からは、「言語活動とはどういうものか、アウトプットの重要性、必然性のある課題づくりの大切さが具体的に分かりました」「話す・聞く・書くのバランスの取れた素晴らしい授業だったと思います」といった感想がありました。

 

授業のスタートに歌を歌って

▲授業のスタートに歌を歌って

 

仲町小先生当てクイズ

▲仲町小先生当てクイズ

 

音声で慣れ親しんだ後に「書く活動」へ
▲音声で慣れ親しんだ後に「書く活動」へ

 

学校種を超えた研究協議
▲学校種を超えた研究協議

 

令和元年11月14日(木曜日)生徒の発信力強化に向けた英語指導力向上事業に係る中学校英語教育推進リーダーによる公開授業

 高萩市立高萩中学校において、中学校英語教育推進リーダーが今年度取り組んできた成果の普及を目的とした公開授業を行いました。

 研究協議では、管内の中学校外国語科教員等により、「生徒が既習表現を繰り返し活用することを通して、『話すこと』『書くこと』の発信型の技能を確実に身に付けるためにはどういった授業づくりをするとよいか」といったテーマで、活発に話し合いました。

 参加者からは、「他の先生と情報共有ができ、たいへん参考になった」「中学校1年生と思えない高いレベルの授業でした。生徒は、オールイングリッシュの授業を理解し、目的意識をもって活動に取り組んでいた」といった感想がありました。

 

生徒の発信力の強化を目指した課題を提示

▲生徒の発信力の強化を目指した課題を提示

 

グループで発表内容を校正中

▲グループで発表内容を校正中

 

本番に向けたリハーサル
▲本番に向けたリハーサル

 

活発な研究協議
▲活発な研究協議

 

令和元年11月8日(金曜日)小学校英語教育支援事業実践マネジメント校の公開授業

 高萩市立高萩小学校において、新学習指導要領のねらいを踏まえた公開授業が行われ、これまでに研究してきた「小学校外国語教育の充実に向けた取組」に関する実践発表がありました。

 さらに、外国語教育専門指導員である茨城県立太田第一高等学校の渡邉俊之先生と高萩市立高萩中学校の櫛田亜季先生が、「言語活動を中心とした授業づくり」について実践発表を行いました。

 研究協議では、参加者が、小・中・高の外国語教育の更なる接続に向けて、積極的に話し合うことができました。

 参加者からは、「中学校や高等学校の先生の話が聞けて、参考になる授業公開でした」「今日の授業に至るまでの積み重ねが大切なことが分かりました」といった感想がありました。

 

学級担任が英語を使うモデルに

▲学級担任が英語を使うモデルに

 

英語で友達にインタビュー

▲英語で友達にインタビュー

 

インタビューしたことを書いてまとめよう
▲インタビューしたことを書いてまとめよう

 

学校種を超えた研究協議
▲学校種を超えた研究協議

 

令和元年10月30日(水曜日)授業力ブラッシュアップ研修第2回授業発表会(国語)

 日立市教育委員会の協力のもと、日立市立宮田小学校において、国語科の授業発表会を開催しました。第4学年『ごんぎつね』では、ごんと兵十の心の距離を心情曲線に表す活動を通して、根拠になる叙述を見付ける活動を行いました。第6学年『海のいのち』では、ミニ座談会を通して太一の瀬の主に対する心情の変化を叙述を基に読み取り、その理由について自分の考えを話し合う活動を行いました。

 講師の文部科学省学力調査官 伊坂尚子先生からは、以下のように授業改善のポイントが示されました。

  1. 本時の活動が、単元のゴールにつながっていることを児童が意識できるよう、授業者が工夫をしていくこと。
  2. 児童は、「自分の考え」と「根拠」を述べることができていた。さらに児童同士の交流から児童自身がどう読んだのかという「解釈」につなげる授業展開を行うこと。
  3. 「振り返り」では、マスを使い字数制限をした工夫があった。今後はねらいに即した「振り返り」の観点を明確に提示していくこと。

 実際の授業場面を通して具体的なお話をいただき、授業改善のポイントを確認することができました。

 

第4学年の様子

▲第4学年の様子

 

第6学年の様子

▲第6学年の様子

 

研究協議の様子
▲研究協議の様子

 

令和元年7月18日(木曜日)いじめストップ!絆づくりプロジェクト「ネットモラル研修会」

 常陸太田市立水府小・中学校において、小中連携によるいじめストップ!絆づくりプロジェクト「ネットモラル研修会」を開催しました。当日は、外部講師としてスクールロイヤー(弁護士)を2名招き、グループ活動を取り入れた研修を通して、携帯ゲーム機やスマートフォン等でのSNS利用上のトラブル事例や安全な使い方について学ぶことができました。スクールロイヤーからは、SNSの利用方法を間違えると、友達を傷つけてしまうことがあることや、勇気をもって悪いことはやめさせる大切さも教えていただきました。また、研修のまとめとして、みんなが気持ちよく生活できるためのスローガンづくりを行いました。

  • 「相手の気持ちを考えて明るい未来をみつめよう」
  • 「小さな一つを大きな一つに~皆の意見が誰かの助けに~」
  • 「世界とつながる便利な道具 その一言で壊れる心」
  • 「勇気を出して送信~あなたの判断で救える笑顔~」 など

小5~中1での話し合いの様子

▲小5~中1での話し合いの様子

 

小5~中1でのスローガンづくり

▲小5~中1でのスローガンづくり

 

中2と中3での話し合いの様子
▲中2と中3での話し合いの様子

 

中2と中3でのスローガンづくり
▲中2と中3でのスローガンづくり

 

令和元年7月10日(水曜日)授業力ブラッシュアップ研修第1回授業発表会(国語)

 日立市教育委員会の協力のもと、日立市立久慈中学校において、国語科の授業発表会を開催しました。

 第1学年『オオカミを見る目』では、文章構成図の作成を通して段落相互の関係を捉え、グループで筆者の説明の仕方を考える活動を行いました。第3学年『絶滅の意味』では、第三のまとまりの必要性についてその理由を考え、他のグループとの交流を通して自分の考えを書く活動を行いました。

 講師の義務教育課指導主事鈴木優子先生より、以下のように授業改善のポイントが示されました。

①生徒が主体的に学びに向かうことのできる学習課題を設定すること

②対話的な学びの場面は、ねらいに迫るための手立てであること

③「振り返り」によって「納得解」を得て、考えの深まりを実感することができるようにすること

 実際の授業場面を例に、具体的なお話をいただき、授業改善のポイントを確認することができました。

 

第1学年の様子
▲第1学年の様子

 

第3学年の様子
▲第3学年の様子

 

令和元年6月28日(金曜日)授業力ブラッシュアップ研修第1回授業発表会(国語)

 日立市教育委員会の協力のもと、日立市立宮田小学校において、国語科の授業発表会を開催しました。第3学年『ゆうすげ村の小さな旅館』では、全文シートを使って線を引きながら読み、物語のしかけや根拠を見つける活動を行いました。第5学年『世界でいちばんやかましい音』では、始まりの場面と終わりの場面を読み比べ、山場で起きた変化とその理由について自分の考えを書く活動を行いました。

 講師の義務教育課鈴木優子指導主事からは、以下のように授業改善のポイントが示されました。

①児童生徒が主体性・協働性を発揮できる学習過程を構想し指導案を作成すること
②児童生徒が「見通し」を持って学習に取り組み、「根拠・理由」を添えて自分の考えを述べ、友達との対話から自分の考えの広がりや深まり、変化にどのように結びついたのかを振り返ること
③児童生徒の思考を促す「発問」にするために「発問のねらい」を明確にすること

 実際の授業場面を通して具体的なお話をいただき、授業改善のポイントを確認することができました。

 

第3学年の様子
▲第3学年の様子

 

第5学年の様子
▲第5学年の様子

 

令和元年6月11日(火曜日)授業力ブラッシュアップ研修第1回授業発表会(算数)

 日立市教育委員会の協力のもと、日立市立櫛形小学校において、算数科の授業発表会を開催しました。

 第4学年「角の大きさの表し方を考えよう」では、2種類の三角定規を組み合わせていろいろな角をつくり、その角の大きさを求めた根拠を説明する活動を行いました。第6学年「分数のかけ算を考えよう」では、4/5×2/3の計算の仕方を考え、面積図や式、数直線などを用いて説明する活動を行いました。

 講師の義務教育課 宇都木 健生指導主事から、以下の授業改善のポイントが示されました。

①授業づくりは、各学校ごとの課題を明確にして行うこと。
②学習指導案の学習活動や内容を具体的に記述すること。
③「問い」と「発問」がポイントであること。
④いつも同じやり方で授業を進めず、「算数は、答えを出せば終わり」の授業の形式を打破する必要があること。
⑤「説明しよう」の授業は重点化、焦点化を図ること。

 実際の授業場面を通して具体的なお話をいただき、授業改善のポイントを確認することができました。

 

宇都木健生指導主事

▲宇都木健生指導主事

 

第4学年芳賀将太先生

▲第4学年芳賀将太先生

 

第4学年大森純子先生

▲第4学年大森純子先生

 

第6学年籠島諒先生

▲第6学年籠島諒先生

 

第6学年木村裕子先生

▲第6学年木村裕子先生

 

 

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県北教育事務所

〒316-0006 茨城県日立市末広町1-1-4 日立市立多賀図書館 [3階]

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