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令和3年8月 教育長定例記者会見

 教育委員会では、令和3年8月26日(木曜日)、教育長定例記者会見を実施しました。
 内容は下記のとおりです。

 

会見テーマ

会見要旨

外国人生徒等への支援の充実について

 今回の発表事項は、県立高等学校改革プランの実施プランⅠ期第2部に基づき高校の魅力アップを図るもので、目玉となるものです。

 外国人生徒等への支援の充実ということで、来年4月1日から石下紫峰高校と結城第一高校において、日本語を母語としない生徒も能力を発揮できる教育体制を構築することをねらいとし、モデル的にこの2校で学習支援や学校生活の支援体制を整え、外国人特例枠を拡大します。

 まず、学習支援については入学する生徒の言語能力に応じて国・数・英などで習熟度別学習を取り入れます。そして、2年、3年次においては英語が得意な生徒のレベルアップを図るために発展的な学習も行います。

 また、学校生活の支援体制の構築ですが、新たに外国人生徒支援コーディネーターを配置します。業務内容は資料にあるとおり、ソーシャルワーカー的業務とカウンセラー的業務です。
入試関係については、石下紫峰は定員が4学級160人のところ、このうち特例枠として40人を募集します。結城一高においては、3学級120人のうち特例枠として40人募集します。学力検査の方法は、国語・数学・英語の3教科のみ、検査問題へのルビ振りを行います。応募資格は入国後3年以内という制限を撤廃し、在日期間の制限はなしとなります。

 このような体制で、この2校をモデル的に実施いたします。

 今後、高校改革プランⅠ期第2部としては、令和5年度に向けてつくば工科高校と友部高校の魅力アップを計画しています。こちらは現在、具体的な調整をしていますので公表できる段階になりましたらお知らせしたいと思います。

 

 私からは以上です。

 

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