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令和2年10月 教育長定例記者会見

 教育委員会では、令和2年10月29日(木曜日)、教育長定例記者会見を実施しました。
内容は下記のとおりです。

 

会見テーマ

会見要旨

 本日私からの発表項目は3点です。

 

教員採用試験の結果について

 まず一つは、令和3年度採用の公立学校教員の選考試験の結果でございます。資料の1ページをご覧いただきますと、総括表になっております。教諭、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校それから養護、栄養教諭合わせまして、今年度は採用予定者数971名に対して、志願者数が2,793名、合格者数が1,030名ということで、合格倍率は2.71倍ということになっております。これが全体の数字でございます。

 この中で、特徴があるところとしては小学校ですね。志願者数が803名に対して合格者数が419名ということで、結果的に合格倍率は1.92倍ということになっております。合格倍率が2倍を切ったということで、我々としても質の確保をいかにするか、非常に大きな課題だと思っております。原因の一つは、ここ数年、退職教員の数が増えておりまして、採用予定数が増えたということによって倍率が下がっているということであります。

 2ページ以降がそれぞれの内訳ということで、2ページが中学校、3ページが高校、それから4ページ以降がそれぞれ特別の選考枠で実施した試験の結果となっております。詳細については後ほどご覧になっていただければと思います。

 

県立高等学校入学者選抜における追試験について

 それから二つ目でございます。来春、令和3年度の県立高校の入学者選抜ですが、新型コロナウイルスの感染者あるいは濃厚接触者について、追試験を実施するということにしております。対象は、コロナウイルスの陽性者と濃厚接触者でございます。一般の入学学力検査は(2)にありますとおり3月3日に予定しております。この時点で、陽性あるいは濃厚接触となっている生徒については、3月9日にまず追検査を実施いたします。この3月9日の追検査につきましては、通常のインフルエンザの罹患者等を対象とした追検査と一緒に5教科で行います。ただ、この3月9日の時点でもコロナ陽性あるいは濃厚接触ということで試験が受けられない生徒につきましては、黒枠にある3月18日、これは第2次学力検査ということで、定員に満たない追加募集をする学科と同じ日にですね、コロナ対応の追検査を特別に実施することとしています。

 (3)にあります検査の内容ですが、3教科です。国語、数学、それから英語ということで、この3教科で3月18日には試験を行います。最終的な発表は3月22日ということで、今後、詳細についてさらに詰めまして、11月の下旬に各中学校にお知らせする予定としております。二つ目の発表事項については以上でございます。

 

「いばらき教育の日・教育月間」の取組について

 それから三つ目です。いばらき教育の日・教育月間でございます。

 教育の日につきましては、平成12年度から始めているものでございます。今回はコロナの影響もありまして、例年11月1日の「いばらき教育の日」に行っておりました推進大会につきましては中止といたしまして、2番にありますシンポジウム、これをメイン行事に位置付けております。11月21日に県西生涯学習センターで基調講演とパネルディスカッションなどをやるということでございます。それから、3番以降ですね、それぞれの地域、あるいは生涯学習センターなどで行事を行う予定となっております。

 

 私からの発表事項は以上でございます。

 

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