スペシャルインタビュー
茨城県にゆかりのある方や、子どもたちに夢を与える活動を行っている方々への「スペシャルインタビュー」です。子どもたちや保護者の方に向けてメッセージをいただきました。
ぜひご家族でご覧ください!
クイズ王として知られる伊沢拓司さんは、桜川市生まれで、東京大学在学中にQuizKnockを立ち上げ、YouTuberとしても活躍しています。
茨城県では、子供達の郷土を愛する心の醸成を図るため、平成25年度から県内の中学2年生を対象に「いばらきっ子郷土検定」を実施しており、2020年の第7回大会にスペシャルゲストとして参加していただいた伊沢さんに今回お話を伺いました。
荒磯親方(第72代横綱稀勢の里関)は、牛久市出身の力士で、2002年3月場所において初土俵を踏み、2017年には19年ぶりの日本出身横綱として、新横綱優勝を遂げました。茨城県近代美術館の企画展(生誕90周年記念 手塚治虫展)に併せて行われたトークイベントでは、マンガ「北斗の拳」についても語っていただきました。
新体操選手としてロンドンオリンピックやリオデジャネイロオリンピックに出場し、現在も多方面で活躍されている畠山愛理さんから、自身の体験談をもとに、夢を持つことの素晴らしさを、子供達に伝えていただきました。
高安関は、土浦市出身の力士で平成17年3月場所において初土俵を踏み、それ以来精進を重ね、平成29年に大関へと昇進しました。
そんな高安関に、子どもの頃はどんな子どもだったのか、「夢」を叶えるためには何が必要か伺いました。
2016年にFIFAクラブワールドカップでも活躍された鹿島アントラーズの曽ヶ端 準さんは、鹿嶋生まれの鹿嶋育ち、鹿島アントラーズユースから鹿島アントラーズに入って37歳の現在まで第一線での活躍を続けています。
そんな曽ヶ端さんに、「続けること」の意味を伺いました。
渋滞の少ない茨城県土浦市で育ち渋滞が嫌いだった西成活裕さんは、渋滞の仕組みや解決法を数学的に解明する「渋滞学」を生み出しました。
「学校の勉強なんて、大人になってから何の役に立つの?」 定番の質問を西成さんにぶつけてみました。
リオデジャネイロオリンピックで金メダルを獲得した山室光史さんは、茨城県古河市のご出身です。
困難を乗り越えて夢を果たした山室 光史さんに、子どもの頃のことや故障からの復活、そして夢を持ち続けることの大切さについて伺いました。最後には、子どもたちに向けたビデオメッセージがあります。
つくば市の職員である塚本健二さんは、南極越冬隊に自ら応募して、1年2ヶ月間を南極で活動しました。 思い切ってチャレンジした成果を、「街づくり」という自分の仕事に生かしていきたいという塚本さんに、応募したきっかけや南極での活動について伺いました。
星出彰彦さんは、中学、高校時代を茨城県で過ごしたことがあります。小学生のときにいだいた夢を実現させて宇宙飛行士になった星出 彰彦さんに、子どもの頃や宇宙についてのお話を伺いました。最後には、子どもたちに向けたビデオメッセージがあります。
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