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県立三和高校「総合的な探究の時間に関する学年発表会」

 

 

1年生意見発表会
▲1年生意見発表会

 

修学旅行事前学習発表
▲修学旅行事前学習発表

 

さしま茶を使ったクリーム研究
▲さしま茶を使ったクリーム研究

 

令和4年11月24日掲載

 

 11月3日(木曜日)、 三和高校の学校公開の中で、「総合的な探究の時間に関する学年発表会」を実施し、令和4年度の探究学習活動報告を行いました。

 

 1年生は、道徳の授業をはじめ、人間関係づくり演習、花育体験などを通して、豊かな心を育んできました。意見発表会では、代表の3人が、「私の思う理想の大人」「将来の夢」「自分の中での目標」という題で、これからの自分の生き方や、コミュニケーションの大切さなどについて力強く発表しました。

 

 2年生は、取り組んできた探究的活動の中から、「修学旅行事前学習」では茨城と京都の文化比較とSDGsについて、「インターンシップ体験」ではキャリア学習について、「環境学習を兼ねたボランティア体験」では、地域の環境を守ることの大切さについて、学びの成果を発表しました。それは、参観してくれた中学生へのメッセージにもなりました。

 

 3年生は、課題研究の23の研究グループが1年間の成果をポスターセッションしました。地域の多くの方々からご協力いただき、地域の名産品(地元の醤油やさしま茶)や祭り、キャラクターづくり、水害や交通のジオラマ、幼児、妊婦、介護、ホタルの里山保全、三和高校学力Up、魅力度Upなどテーマは多岐にわたります。

 

 「大橋醤油を使ったカラメル作り~名産品で地域活性化~」の小倉佑斗さん(3年)は「課題研究という自分たちだけで問題に取り組む活動だからこそ得られた成長がたくさんあるように感じた。終わってからやってよかったと思える活動にできた」と研究を振り返りました。

 

 筑波学院大学の亀田千里准教授からは、「データを集めて、分析し、使用者の視点(立場)に立って考えた取組であり、汎用性のあるものとなっていて素晴らしい。この思いを、後輩につなげてほしい」とご講評いただきました。

 

 三和高校では、これからも社会性の育成、課題解決能力の向上を図り、地域社会に貢献できる人財の育成に努めてまいります。

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