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県立竜ヶ崎第二高校「龍ケ崎【鉄・城濃いめ】な街歩き」を実施

 

 

市民遺産「竜鉄」に乗車
▲市民遺産「竜鉄」に乗車

 

旧諸岡邸門塀の説明
▲旧諸岡邸門塀の説明

 

仙台藩領龍ケ崎陣屋跡の説明
▲仙台藩領龍ケ崎陣屋跡の説明

 

龍ケ崎城遺構見学
▲龍ケ崎城遺構見学

 

当日参加者・スタッフの集合写真
▲当日参加者・スタッフの集合写真

 

令和4年1月11日掲載

 

 12月26日(日曜日)、龍ケ崎市地域公共交通活性化協議会の活動の一環として、竜ヶ崎第二高校が企画・立案した街歩きを実施しました。

 

 竜ヶ崎二高では、これまでも関東鉄道竜ヶ崎線はじめ龍ケ崎市内の公共交通の利用促進のためPR活動を行ってきました。そこで、「竜鉄」として親しまれている関東鉄道竜ヶ崎線と竜ヶ崎二高の建つ「龍ヶ峰」に残る龍ケ崎城跡を結んだ街歩きを行い、龍ケ崎の魅力を知ってもらい地域の活性化を図りたいと考え企画したものです。

 

 竜ヶ崎二高、関東鉄道、龍ケ崎市の各ホームページを通じて募集を行い、21名の参加者による街歩きが実現しました。

 

 当日は快晴だったもののこの冬一番の寒さの中、8時30分に関東鉄道竜ヶ崎駅改札付近に集合し、龍ケ崎市民遺産認定第14号に指定されている「竜鉄」に乗車して街歩きをスタートしました。

 

 竜ヶ崎駅の待合室で「竜鉄」の歴史を紹介したのち、竜ヶ崎第一高校道祖神脇のレンガ塀、龍ケ崎商店街を通り旧高松邸石蔵、旧諸岡邸レンガ塀を見学しました。商店街を離れ、龍ケ崎小学校脇の仙台藩領龍ケ崎陣屋跡を見学したのち、本校の建つ「龍ヶ峰」に上り戦国時代に築城された龍ケ崎城の遺構を見学しました。

 

 龍ケ崎城は、江戸崎城を拠点とした土岐領の安定的な支配を目論んで、永禄11(1568)年に築城され、土岐胤倫(ときたねとも)を城主に配しました。その後、天正18年(1590)江戸崎・龍ケ崎両城は、豊臣方の軍勢によって攻め落とされたという歴史を持っています。現在、土塁の一部と「大手」と呼ばれる遺構が残っており、参加者は熱心に見学していました。

 

 この企画は、竜ヶ崎二高が地域に政策提言を行う組織である「りゅうがさきフューチャーセンター」が担当しました。生徒12名がスタッフとして関わり、受付、資料の配布、安全確認を行い、小野威人教諭が各見学地の説明を担当しました。また、参加者には本校で作製した蒸気機関車の画像を載せた参加証と「龍ケ崎城跡」御城印が配られました。

 

 生徒は、「年配の方々と一緒に街歩きをする機会がなかったので良い経験になった。市内に住んでいながら知らないことがたくさんあったので、楽しみながら見学地を回ることができた」「撮影スタッフとして参加したが、知らないことが多くありとても楽しかった。参加者とコミュニケーションをとることができて有意義な機会となった」などの感想を述べていました。

 

内容に関するお問い合わせ
学校名 竜ヶ崎第二高校
連絡先 0297-62-3078

 

お問い合わせ

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