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県立水戸工業高校「『いばらきP‐TECH』スタートアップ講演会」を開催

 

 

講師の方々も各地よりオンライン接続で参加
▲講師の方々も各地よりオンライン接続で参加

 

講演会を見守る教師たち
▲講演会を見守る教師たち

 

令和3年10月6日掲載

 

 9月22日(水曜日)、水戸工業高校情報技術科1年生40名を対象に、「いばらきP-TECH」スタートアップ講演会を開催しました。

 「いばらきP-TECH」とは、茨城県、一般社団法人茨城県経営者協会、日本アイ・ビー・エム株式会社が連携して行う「生涯にわたって社会で活躍するIT人財の育成をめざす取組み」です。

 

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、自宅学習が続く中での開催でしたが、「1人1台のタブレット端末」を活用し、生徒は自宅から、講師の方々は勤務先からの”完全なオンライン”での開催となりました。

 

 キンドリル・ジャパン合同会社技術理事兼ネットワーク&エッジ事業担当の陳建和さんからは「ITで未来を創ろう」のテーマで、これまで開発に関わってきた最先端の技術について、身近な生活にどのように関わっているかお話しを伺いました。

 茨城県政策企画部情報化統括監(CIO) 小室彦三さんからは「茨城県の地域課題へのDX推進の取り組み」と題し、茨城県の自治体内ですでに多方面(財務・総務・人事・ネットワーク・セキュリティ等)にわたってITが取り入れられている事例や、今後の医療・交通・農業における地域課題を解決するDX推進プロジェクトについてのお話しを伺いました。

 常陽銀行経営企画部IT戦略室室長の細貝聖さんからは「ITで創るこれからの銀行」というテーマで、ITによって移りゆく銀行の姿や、その中でITを通じてお客様や地域社会に貢献する銀行を創っていく取組みのお話しを伺いました。

 鹿島アントラーズFC経営戦略チームマネージャ―の金子有輔さんからは、「鹿島アントラーズFCのDX推進」と題し、社内業務のDX推進や情報発信の強化、ITを通じての地域とクラブチームの共存・共栄についてのお話しを伺いました。

 

 様々な立場でITに関わり、地域社会を支え、さらに未来を見据えた課題にも前向きに取り組む講師の方々の講話に、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。

 

 講演後のアンケートでは、「『成功も失敗も探りながら、仲間と共にたくさんの技術にチャレンジすることがいい』と聞いて、これからみんなと頑張っていきたいと思った」「ITやその仕事は、地域の文化に合わせて変化しているものなのだと思いました」「さまざまな国の文化などを理解しながら、『ITで技術革新を起こし、人間が豊かな生活を送れるようにする』という考え方をされていて、とても印象に残った」という意見がありました。

 

 ITの技術は、まさに日進月歩の勢いで新技術が生み出されています。水戸工業高校では、この「いばらきP-TECH」を通して、次世代の地域社会を担い続けるIT人財を育成していきたいと考えています。

内容に関するお問い合わせ
学校名 水戸工業高校
連絡先 029-247-5711

 

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