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県教育研修センター「これからの図画工作・美術科研修講座」

 

 

第1日 近代美術館でのアートカードの演習
▲第1日 近代美術館でのアートカードの演習

 

第2日 オンライン研修での演習の様子
▲第2日 オンライン研修での演習の様子

 

第2日 オンライン研修で制作した作品
▲第2日 オンライン研修で制作した作品

 

令和3年8月31日掲載

 

 県教育研修センターが、「これからの図画工作・美術科研修講座」を実施しました。第1日は8月3日(火曜日)に茨城県近代美術館に集まり、第2日はAコースが6日(金曜日)、Bコースが18日(水曜日)に演習を取り入れたオンラインによる研修を行いました。

 

 第1日は、文部科学省教科調査官である平田朝一氏による講義「学習指導要領改訂における図画工作・美術科の授業改善の視点」から始まりました。東京と茨城をオンライン(Zoom)でつなぎ、受講者は美術館講堂で視聴しました。午後は、美術館学芸員や美術館ボランティアと共に、対話型鑑賞の演習を中心に行いました。展示室で鑑賞教材を使って演習に取り組んだことで、鑑賞の視点や対話の手法などについて実感を伴いながら研修することができました。

 

 第2日は実技中心の研修で、当初はセンターで実施する予定でしたが、急遽オンライン研修に切り替えて実施しました。受講者は所属校等からZoomに接続し、パソコンの前で作品づくりに挑戦しました。ブレイクアウトルーム機能を随時取り入れ、中間鑑賞会や研究協議を行ったことで、場所は離れていても相談や共有をしながら演習を進めることができました。出来上がった実物の作品を見ることはできないため、思い思いの場所に展示した作品を写真に撮り、画面共有機能を利用して相互鑑賞会を行いました。作品と場所や環境との組み合わせを工夫したり、写真に撮る構図やアングルを工夫したりするなど、ICTの良さを生かして演習をすることができました。

 

 受講者からは、「子供たちの『思い』をたくさん引き出せるような授業づくりをしていきたいです」「図工・美術で『何を学んだか』ということを、子供たちが実感できることが大切だと感じました」「子供たちにも、本物に触れるという経験をさせてあげたいと強く感じました」等の感想が寄せられました。

 

 県教育研修センターでは、今後も来所研修とオンライン研修の双方のよさを生かし、学校と教職員をしっかりとサポートするとともに、児童・生徒の成長につながる各種研修講座を運営して参ります。

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