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県南生涯学習センター「ヤングボランティア育成研修」(オンライン)

 

 

オンライン受講している画面1
▲オンライン受講している画面1(個人受講は家庭で実施、団体受講は学校の教室で実施)

 

オンライン受講している画面2
▲オンライン受講している画面2

 

令和3年8月25日掲載

 

 8月1日(日曜日)、県南生涯学習センターが、高校生、中等教育学校生を対象に「ヤングボランティア育成研修」をオンラインで開催し、466名が参加しました。

 

 この研修は、ボランティア活動についての基本的な学習の機会を提供し、地域におけるボランティア活動の活性化を推進することが目的です。

 

 講師には、茨城大学社会連携センター講師の『アントレプレナーシップ教育プログラム担当』武田直樹先生のほか、「茨大東北ボランティアサークルFleur」 所属で茨城大学4年の荒井天雄さん、「NPO居場所サポートクラブROBE」「日本マラウイ学生団体」所属で筑波大学修士1年の備瀬美優さんをゲストスピーカーにお迎えし、ボランティアの体験談を聞く機会を設けました。

 

 武田先生からは「ボランティア概論」として「人はなぜボランティア活動をするのか」をテーマに、東京オリンピック2020ボランティア活動への参加をはじめ、さまざまなボランティア活動事例を紹介していただきました。荒井さん、備瀬さんからは、それぞれに取り組んだボランティア活動を紹介するとともに体験活動から得られたことを発表していただき、三者によるトークセッションでは、高校生からの質問等に応える形で、本音で語っていただきました。

 

 参加した高校生からは、「他者に何の手伝いやサポートが出来るかの意味を持つことの大事さを学びました。ボランティアの基本である『他人のために見返りを求めず自ら進んで』ということを根底に、興味のあるボランティアを探し、やってみたいと思いました」「『愛の反対は憎しみではなく無関心である』という言葉が心に残りました」「ボランティア活動に対して、楽しいから行なっているという部分がとても印象的でした。そして、現地を見ることで自分自身の考えや新しい発見を見つけることが出来ることがボランティアなのかなと感じることができました」「ボランティア活動をする上で、する側とされる側が対等な関係であることが大切だということも知ることができました」などの感想がありました。

 

 このように、ボランティアが全く初めての人、身近な人の中に実践している方がいる人、多少なりとも自ら実践している人など、それぞれの思いの中で、それぞれにボランティアについて理解が深まった研修となりました。

内容に関するお問い合わせ
施設名 県南生涯学習センター
連絡先 029-826-1101

 

 

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