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県立小瀬高校「赤ちゃんふれあい体験」

 

 

藤倉先生の講義の様子
▲藤倉先生の講義の様子

 

メモをとりながら真剣に話を聞く生徒
▲「赤ちゃんは生後何ヶ月に見えるか?」などクイズで双方向のやり取り

 

「赤ちゃんの成長で楽しみなことはなんですか?」とママへ質問
▲「赤ちゃんの成長で楽しみなことはなんですか?」とママへ質問

 

令和3年7月27日掲載

 

 7月16日(金曜日)、小瀬高校で2・3年生を対象に、思春期講座「赤ちゃんふれあい体験」を実施しました。

 

 この講座は、正しい性の知識を学び、命の尊さを感じるとともに、乳幼児と母親とのオンラインでの交流を通して、将来親になることへの意識や心構えを育むために実施されたものです。

 

 講師として、誕生学アドバイザーで思春期保健相談士の藤倉カホリ先生とNPO法人水戸子どもの劇場のスタッフ2名をお迎えしました。

 

 講座の前半では、二次性徴を終えようとする高校生に向け、藤倉先生から講義をいただき、生命をつなぐ性のあり方と生命の尊さについて、先生ご自身が子どもを産み育てた経験談や動画などを織り交ぜながら、優しい語り口でわかりやすくお話しいただきました。生徒たちからは、命の誕生や子育てを自分ごととして捉えて、集中して聞く様子が見られました。

 

 後半では、NPO法人水戸こどもの劇場のスタッフの協力を得て、Zoomを通して6ヶ月から8ヶ月の3人の赤ちゃんとその母親と双方向の通信を行い、クイズを交えながら妊娠・出産・子育てのご経験についてお話しいただきました。また、生徒からの質問にもお答えいただき、リラックスした雰囲気の中で交流することができました。

 

 生徒からは「リモートだったが、子どもが生まれることの喜びと大変さを知ることができた」「将来父親になるとして、自分は子どもが産めないからこそ、母親の大変さを理解する必要があると感じた」などの感想が聞かれました。

 

 今回の赤ちゃんふれあい体験は、生徒たちが命を慈しみ、そして育むということへの自覚を深める大変有意義な機会となりました。

 

 小瀬高校では、様々な活動を通して、地域と連携を図りながら学びを深め、将来にわたって主体的に生きていくための学力(小瀬型学力)の育成に努めています。

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