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県立鉾田第二高校「ビブリオバトル開催!」

 

 

司会進行の様子
▲司会進行の様子

 

予選で発表するバトラー達
▲予選で発表するバトラー達

 

決勝戦で発表する優勝者
▲決勝戦で発表する優勝者

 

表彰式にて1、2、3位の生徒達
▲表彰式にて1、2、3位の生徒達

 

令和3年7月21日掲載

 

 7月8日(木曜日)、鉾田第二高校の図書館で、「令和3年度第1回ビブリオバトル」を開催しました。

 

 当日は、バトラーとして、1年生13名、2年生2名、3年生5名の総勢20名、サポーター7名の参加により執り行われました。進行役の2年生徒の説明により、Aチーム6名、Bチーム8名、Cチーム6名に分かれ、予選が始まりました。

 

 まず、それぞれのバトラーが3分間(通常は5分間)で、面白いと思った本の紹介をして、発表後各チームでディスカッションを2分間行います。今回は1年生が多く、緊張でどうなることかと思いましたが、始まってみると、どのチームの生徒も堂々と発表を楽しみ、和気あいあいとした雰囲気で、議論をしていました。物怖じしない態度の1年生も素晴らしかったですし、そういった雰囲気作りをした2、3年生は流石でした。予選を勝ち抜いたのは、Aチーム3年男子生徒、Bチーム、Cチームはどちらも1年女子生徒でした。

 

 決勝は白熱しました。Aチーム代表生徒は3年連続出場で、前回2位の実力者であり、その話術の巧みさには脱帽でした。Bチーム代表生徒は、わかりやすくあらすじを説明する丁寧な語り口が印象的でした。Cチーム代表生徒は、落ち着いていてディスカッションでの質問にテンポよく答えていました。

 

 バトルの末、優勝したのはAチーム代表3年男子生徒で、チャンプ本は「お腹召しませ」(浅田次郎)でした。優勝後のインタビューでは「直前まで内容を考えていて、勢いでしゃべりました」とのことでしたが、選書の良さ、伝える力などどれをとっても抜きん出ており、それは3年間の努力の賜であり、悲願の栄冠を勝ち取りました。その姿は凜々しく、他の生徒の目標にもなったと実感させられました。現に1年生徒からは「よい経験になりました。これを活かして、次回はもっと上を目指したいです」と前向きな感想が得られました。

 

 また、鉾田一高から4名の先生方も見学に来て下さいました。そして何より、コロナ禍でも実施できた喜びと、バトラー、サポーターを含め生徒たちが自ら動いたことで得たものは大きかったと感じています。楽しかった人、悔しかった人など様々ですが、この想いを次回12月のビブリオバトルにぶつけてくれることを期待します。

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