茨城県教育委員会へようこそ学校教育生涯学習・家庭・地域教育芸術文化・スポーツ困ったときは(よくある質問)・教育相談窓口
ホーム > フォトニュース  > 県立小瀬高校「教職に関する研修会~キャリア教育の視点を踏まえた特別活動の工夫改善~」

フォトニュース

県立小瀬高校「教職に関する研修会~キャリア教育の視点を踏まえた特別活動の工夫改善~」

 

 

「研究の目的と趣旨」について説明する猪瀬宝裕所長
▲「研究の目的と趣旨」について説明する猪瀬宝裕所長

 

全教員でのグループワーク風景
▲全教員でのグループワーク風景

 

グループワーク「ワールドカフェ」
▲グループワーク「ワールドカフェ」

 

令和3年7月19日掲載

 

 7月1日(木曜日)、小瀬高校で「キャリア教育を踏まえた特別活動についての教員研修会」を実施しました。この研修は、小瀬高校が茨城県教育研修センターから、2年間の「教職に関する研究実践校」の指定を受けたことに伴って企画されたもので、県教育研修センターから猪瀬宝裕所長、竹村広治指導主事、佐藤悠人指導主事をお招きして行いました。

 

 研究テーマは、「キャリア教育の視点を踏まえた特別活動の工夫改善」です。今回の研修は、研究の端緒として、「小瀬高校グランドデザインにおける目指すべき将来の生徒像」について全職員が共通理解を図ることを目的に実施しました。

 

 研修前半では、「キャリア教育とは」「特別活動を自分事として捉えること」をテーマに竹村、佐藤、両指導主事から講義をいただきました。

 

 後半のグループワ-クでは、「ごはん」という言葉からイメージする言葉を各々が書き出し、同じ言葉でも、人により受け止め方や想像内容が異なることを再確認しました。また、グループワーク「ワールドカフェ」では、小瀬高校グランドデザインに記載のある「積極的に挑戦する生徒」をテーマに、各グループで話し合いを行った後、メンバーが他のグループを旅して回り、意見発表を行うことにより、全体の共通理解の促進を図りました。

 

 研修後の感想には「共通理解をしていたつもりだったが、改めて話してみると、それぞれに違いがあることに気づくことができた。教員が皆、同じ方向を向いて生徒に話せるように気を付けたい」「これまでも、先生方とは多くの話しをしてきたが、今回の研修で多様な意見を知り、新たな発見もできた。今後も今まで以上に教員相互の共通理解を深めるともに、得たものを指導に活かしていきたい」などの言葉がありました。

 

 この研修は「個に応じたキャリア教育を推し進め、生徒一人一人のより良い面を伸ばしていく」という意識を職員が共有し、心を一つにする貴重な機会となりました。

 

 小瀬高校では、教員も、様々な活動を通して、地域と連携を図りながら学びを深め、将来にわたって主体的に生きていくための学力(小瀬型学力)の育成に努めてまいります。

内容に関するお問い合わせ
学校名 小瀬高校
連絡先 0295-56-2204

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 学校教育部 高校教育課[県庁舎22階]

電話 029-301-5260(指導担当)  FAX 029-301-5269

E-mail kokyo@pref.ibaraki.lg.jp