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県立坂東清風高校「農業工学科フードシステムコース実習」スタート

 

 

タマゴをボイルしている様子
▲タマゴをボイルしている様子

 

ボイルしたタマゴを冷やしています
▲ボイルしたタマゴを冷やしています

 

冷やしたタマゴを水からあげています
▲冷やしたタマゴを水からあげています

 

令和3年7月8日掲載

 

 令和3年度4月、坂東清風高校では、令和2年度に第一期生として入学した生徒が2年生になり、いよいよ学科コースに分かれての授業が始まりました。

 

 坂東清風高校は、岩井高校と坂東総合高校が統合し、総合学科、園芸技術科、農業工学科の3つの学科を持つ学校として令和2年4月にスタートしました。開校に当たっては、岩井高校の普通科、坂東総合高校の総合学科での学びを継承しつつ、新たに農業工学科フードシステムコースの設置に伴い施設設備も改装されました。

 

 農業工学科フードシステムコースの生徒たちは、新たに改装整備された食品加工室を含めて、食品の加工をとおして食品衛生等について学習を行います。

 

 今回は、食品製造の授業でタマゴの卵白と卵黄の凝固温度の違いを知るために、半熟タマゴ、固ゆでタマゴ、温泉タマゴの3種類を作りました。これは、温度とタマゴの状態との関係を知ることで、お菓子作りなどにも応用することができる基礎実習です。この他、小麦粉の特徴を知るための実験などを行い、食を扱うための基本的な技術について現在、学んでいます。

 

 生徒からは、「2年生になり、実習がスタートして、同じ材料でも、使い方を変えることで、全く違ったものができることが分かりました」「小麦粉のグルテン含有量の実験を行って、強力粉と薄力粉を比べたら、残ったグルテンの量が違っていた。また、強力粉でホットケーキを作り比較したら、ケーキの堅さの違いが出て面白かったです」「同じ材料でクッキーを作り、材料のバターを固体のままか、液状にして使うかによって生地の状態が変わり、出来上がりもサクサクしたり、しっとりしたりと変化することが分かりました」などの感想が聞かれました。

 

 学科毎に学ぶ内容は、異なりますが、それぞれの学科で学んだことを活かして、学校の名物を作れればと考えています。

内容に関するお問い合わせ
学校名 坂東清風高校
連絡先 0297-35-1667

 

 

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