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県立水戸高等特別支援学校が令和3年度初の校外活動を実施

 

 

感謝のクリーニング」のお渡し
▲感謝のクリーニング」のお渡し

 

「KOUTOKU マルシェ」に参加した生徒と駅長で記念撮影
▲「KOUTOKU マルシェ」に参加した生徒と駅長で記念撮影

 

日頃学んだ内容を活かして接客
▲日頃学んだ内容を活かして接客

 

大洗駅をきれいにしています
▲大洗駅をきれいにしています

 

令和3年7月8日掲載

 

 7月1日(木曜日)、水戸高等特別支援学校が、令和3年度初の校外活動を実施しました。

 

 水戸高等特別支援学校は、144名の軽度知的障害の生徒が通う高等部単独学校で、生徒の就職率100%を目指し、クリーニング、ビルメンテナンス、フードデザインなど8コースに分かれて職業教育を行い、「KOUTOKU マルシェ」として、生徒たちが製作した製品を販売する体験学習を行っています。

 

 令和3年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、なかなか実施できませんでしたが、この日は、日頃から生徒たちが通学に利用している鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の大洗駅で校外活動を実施することができました。

 

 当日は、3学年14名の生徒が参加し、いつもお世話になっている鹿島臨海鉄道の職員の方々の制服をクリーニングさせていただき、お渡ししました。併せて、ビルメンテナンスコースの生徒が駅の清掃を行いました。

 

 羽持大洗駅長は、「きれいにしてくれてありがとう」とお礼の言葉を生徒に伝えました。

 

 また、生徒たちが普段授業の一環として製作しているパンや布製品、木工製品、金属製品、花などの販売も行いました。コーヒーの無料サービスもあり、駅を訪れた方にふるまわれました。

 

 生徒たちは「緊張します」と口々に言いながらも、「学校で学んでいることができたらいいと思っています」と話しました。

 

 水戸高等特別支援学校の村山校長は「新型コロナウイルス感染症の影響で難しい時期ではあるが、体験学習によるコミュニケーションを通じて人と人とのかかわり方を学び、意欲をもって学習してほしい」と考えています。

 

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