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県西生涯学習センター「事例発表会及び防災講演会」

 

 

 生徒代表による事例発表
生徒代表による事例発表

 

五霞町教育委員会による事例発表
▲五霞町教育委員会による事例発表

 

特任技術員鈴木比奈子氏の講演
▲特任技術員鈴木比奈子氏の講演

 

記念撮影
▲記念撮影

 

令和3年3月23日掲載

 

 3月17日(水曜日)、県西生涯学習センターで、令和2年度地域と学校が連携した防災教育事業「事例発表会及び防災講演会」を開催しました。県西管内の教育関係職員や福祉施設職員など102名が参加しました。

 

 令和2年度のモデル校である五霞町立五霞中学校は、1級河川の利根川をはじめ、四方を河川に囲まれています。災害時には避難所に指定されており、防災意識の向上が求められています。今回、水害に備え「マイ・タイムライン」作りを通して、安全に避難するために必要な準備、行動を学び、情報発信の担い手となることを目的とした防災教育事業を行いました。

 

 事例発表会では、モデル校の代表として五霞町立五霞中学校2年生の大関里那さん、折原希歩さん、鈴木苺さん、園田美波さんに「マイ・タイムライン」作りに取組んだ感想や、伝えるための工夫点について発表をしていただきました。生徒は自分の住む地域の特性を知り、水害時に備えた行動をとる目安を学ぶことにより、防災意識を高めることができました。学んだことを自分たちが講師となり中学1、3年生、母校の小学6年生や民生委員・児童委員に伝えることで地域の自助力の強化にもつながります。

 

 五霞町教育委員会の社会教育主事の高橋直之さんからは事業全体を総括し、事業の内容の説明やアンケート結果から成果と課題について発表していただきました。また、講師として防災事業に関わっていただいき、発表者としても登壇していだいた五霞町生活安全課の香取憲治さんからは、「五霞町の防災について取組むうえで、中学生の視点が参考になった」とご感想をいただきました。

 

 防災講演会では、国立研究開発法人防災科学技術研究所マルチハザードリスク評価研究部門特任技術員の鈴木比奈子氏を講師にお招きし、「災害情報を知り、行動する―マイ・タイムラインから考える自然災害と防災―」をテーマに講演いただきました。

 

 参加者からは「中学生が自ら調べ伝えるという活動がとても良いと思います」「生徒たちが理路整然と発表していたのがすばらしい」「今後、学校がどのように取組むか参考になりました」「正しい情報の入手方法など、具体的に何をすべきか、どんなことをしていくべきか、いろいろなツールを教えていただけた」などたくさんの声をいただきました。

 

 協力していただいた五霞町立五霞中学校や地域の方々に感謝し、未来を担う子供たちのためによりよい事業を推進してまいります。

内容に関するお問い合わせ
施設名 県西生涯学習センター
連絡先 0296-24-1151

 

 

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