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県陶芸美術館「茨城県立笠間陶芸大学校卒業制作展2021」

 

 

展覧会場内の様子
▲展覧会場内の様子

 

研究科 柳星太さんの作品 i「ノーマ」(研究科優秀制作賞)
▲研究科 柳星太さんの作品
 i「ノーマ」(研究科優秀制作賞)

 

研究科 金井春樹さんの作品 想起する
▲研究科 金井春樹さんの作品 想起する

 

研究科 下地ひとみさんの作品 たなびく
▲研究科 下地ひとみさんの作品 たなびく

 

陶芸学科 佐々木玲美さんの作品 ヒト-困 ヒト-嬉 ヒト-哀(自由制作部門卒業制作賞)
▲陶芸学科 佐々木玲美さんの作品 
 ヒト-困 ヒト-嬉 ヒト-哀
(自由制作部門卒業制作賞)

 

令和3年3月1日掲載

 

 2月19日(金曜日)から25日(木曜日)まで、県陶芸美術館で「県立笠間陶芸大学校卒業制作展2021《土に映す》」を開催しました。

 

 令和2年度は、日常食器や鑑賞のための器、彫刻的な立体造形など、繊細さを感じる作品から力強さを感じる作品に至るまで、陶芸学科9人、研究科4人の計13人による作品約30点が揃いました。

 

 金子賢治校長は、学生の目覚ましい技術力の向上に対して、二人の教授の作り上げたカリキュラムを、「陶芸を『鑑賞の論理』ではなく、『陶芸独特のプロセス』に沿って自分の形を作り出すという『創造の論理』で捉える。そういう視点でつくられたものだから」と絶賛しています。

 

 研究科優秀制作賞を受賞した柳星太さんは、「表層的な意識ではなく、内部にある自身の感覚を表現した。土と私の関係でどんどん変化していく楽しさを感じてもらいたい」と目を輝かせていました。また、陶芸学科2部門で卒業制作賞を受賞した佐々木玲美さんは、「人の動きをモチーフに、感情の変化を色のグラデーションを使って、人の全体を表した」作品と、「親愛や友情を形に表し、閉じ込めた思い、あふれ出る思いを表現した」テーブルウェア作品を前に、充実した表情で話していました。

 

 千葉こずえ実行委員長は、「『土に映す』というテーマは、素材と作り手が向き合い、呼応し合いながら変化していく関係性を表している。本展では、学生それぞれが土と築いてきた、現在の新たな関係性を表現している。コロナ禍の中で準備は大変だったが、開催できたことに感謝している」と感慨深げに話していました。

 

 

  陶芸学科 佐々木玲美さんの作品 omou(課題制作部門卒業制作賞)

  ▲陶芸学科 佐々木玲美さんの作品 omou
  (課題制作部門卒業制作賞)

 

  陶芸学科 平井祐多さんの作品 三島手急須湯呑揃い

  ▲陶芸学科 平井祐多さんの作品 三島手急須湯呑揃い

 

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