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県立土浦特別支援学校「小学部高学年児童がALTとリモートで交流」

 

 

英語で話しかけている生徒
▲英語で話しかけている生徒

 

好きなスポーツは?バスケットボール!
▲好きなスポーツは?バスケットボール!

 

一緒に手遊び歌で楽しむ児童たち
▲一緒に手遊び歌で楽しむ児童たち

 

令和3年2月25日掲載

 

 2月18日(木曜日)、土浦特別支援学校小学部4・5・6年生を対象に、ALTとリモートで交流する授業を行いました。

 

 小学部では、令和3年度より教育課程に外国語活動を取り入れることになり、授業にALTを活用していくことを踏まえて計画しました。児童たちが外国人の先生とどのようにかかわることができるか、楽しみな授業でした。当初、ALTが来校して授業を行う予定でしたが、新型コロナウイルス感染症感染防止のため、各クラスの教室に分かれてリモートで実施しました。

 

 3部構成で、初めは6年生。教師も児童も緊張した面持ちで「こんにちは。ハロー」と日本語と英語が混ざりながら挨拶しました。ALTが日本語で自己紹介をし、少し安心した様子が見られ、その後の質問タイムには「好きな食べ物は?」など、児童が次々に質問していました。最後にALTと英語で手遊び歌「If you’re happy」(日本では「しあわせなら手をたたこう」)を一緒に楽しみました。

 

 次は5年生で、6年生が交流している様子をリモートで見ていたのを活かして、より積極的に児童から質問が出ていました。児童からの「好きな歌は?」という質問に、ALTの答えた曲名が最初は分からなかった様子でしたが、「朝のダンスで踊っていた曲だよ」と担任の先生がヒントをあげると、「あああ!」と皆で納得していました。文化を共有できた様子でした。

 

 最後の4年生は、一番リラックスしていました。外国籍の児童が英語で「好きなテレビ番組は?」と質問し、ALTが漫画の画像と一緒に紹介した時には、「うわー!」と歓声があがり、「ミー・トゥー」「主人公が好き!」などと盛り上がっていました。

 

 授業を終えて、児童たちからは「英語がとっても楽しかった」「アメリカへ行きたくなった」「今度いつくるの?またやりたい」「好きなものが一緒でうれしかった」「『ありがとう』の英語が知ることができてよかった」「『ハッピー』を覚えた」等の感想がありました。

 

 話す言葉や育った国が違っていても、「わかろう」「伝えよう」という気持ちがあれば「分かり合える」ことや音楽やスポーツや食べ物等分かり合える共通なことがたくさんあることに気づき、令和3年度からの外国語活動に取組む児童の成長の可能性が感じられた授業でした。

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