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県立竹園高校「つくば市持続可能都市戦略室とのクロスカリキュラム授業」

 

 

リモート授業でSDGs未来都市つくばの概要を学ぶ
▲リモート授業でSDGs未来都市つくばの概要を学ぶ

 

10年後の「理想のつくば市」を考える生徒たち
▲10年後の「理想のつくば市」を考える生徒たち

 

私たち高校生ができることをグループで考える
▲私たち高校生ができることをグループで考える

 

令和3年2月22日掲載

 

 1月25日(月曜日)、竹園高校で、1年生全員320名による総合的な探究の時間「探Q基礎」において、「竹園高校生が考える『SDGs未来都市つくば』のまちづくり」というテーマのもと、リモートでの特別授業を実施しました。

 

 講師は、つくば市政策イノベーション部持続可能都市戦略室の小松愛実さんにお願いしました。

 

 この授業は、「SDGs未来都市」に選定されたつくば市の取組をもとに、「持続可能なまち・つくば」に向けた市政について考えることで、地域社会やグローバル社会が直面する諸問題をよく考え、課題解決に主体的に取り組む姿勢を育むことをねらいとしています。


 講師の小松さんからつくば市の現状や、廃校の急増に対しての広域通信制高校の誘致、障がい者生活支援ロボットコンテストの事業拠点として廃校の利活用、子どもの貧困対策として子ども食堂の運営の支援、無料で宿題や学習のサポートをする塾を開設等、課題解決に向けての取組事例を説明していただいた後、生徒は「10年後には当たり前になってほしいこと」を挙げ、その実現に向けて「高校生ができること」を考えて話し合うグループワークを行いました。


 生徒からは、「今回の授業を通して、つくば市でも『誰一人取り残さない』ための具体的な取組が行われていることを知りました。こども食堂やきずなBoxの存在を初めて知ったので、自分も周りの人に教えて浸透させたいと思います」「理想のつくば市について考えることが、とても意義のある時間だと思いました。“自分たちには”何がどこまでできるのかと考えた際、できることは結構あるのだと気がつきました。これから少しずつ行動に移していきたいと思います」などの感想がありました。

 

  化学分野の実験

  ▲つくば市の課題をSDGsのゴールに相関させる

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