茨城県教育委員会へようこそ学校教育生涯学習・家庭・地域教育芸術文化・スポーツ困ったときは(よくある質問)・教育相談窓口
ホーム > フォトニュース  > 県立牛久高校「現代社会 ディベートクラスマッチ」

フォトニュース

県立牛久高校「現代社会 ディベートクラスマッチ」

 

 

チームの主張を、提示資料をもとに展開
▲チームの主張を、提示資料をもとに展開

 

作戦タイム(3分間)で、立て直しを図る
▲作戦タイム(3分間)で、立て直しを図る

 

ディベートフローシートに記入する書記
▲ディベートフローシートに記入する書記

 

教室でリモート観戦する生徒たち
▲教室でリモート観戦する生徒たち

 

令和3年2月2日掲載

 

 1月28日(木曜日)、牛久高校第3学年の現代社会の授業で、ディベートクラスマッチを行いました。これは、「話し合いと説得によって合意を作り上げる」という民主主義を実現するためのコミュニケーション能力を身に付けることをねらいとし、毎年実施しているものです。

 

 今回のディベートは、論題「積極的安楽死を合法化すべきである」について、2クラス(生徒75名)が参加し、3会場に分かれて行いました。ディベートはメイン会場で行われ、その様子をオンラインで他の2会場に中継し、ディベーターや係以外の生徒がリモートで観戦しました。

 

 試合は、肯定側立論、それに対する否定側反対尋問ではじまりました。その後、否定側に移り、作戦タイムの後、反駁が2セット行われました。係のうち、司会、タイムキーパーが試合の進行に携わりました。また、書記が、立論・反駁の成立状況について、論理展開や重要性・深刻さの重み、資料の有無から総合的に判断し、ディベートフローシートに記入し、審判の役目を果たしました。リモート観戦した生徒たちも、それぞれディベート・ジャッジメント・シートに評価や判定、コメントなどを記入していました。

 

 試合は、僅差で肯定側の勝利で終わり、肯定側チームはこれまでの準備を振り返りながらとても喜んでいました。

 

 ディベーターを務めた生徒からは、「感情的にならず、また、逃げずに主張することがいかに難しいかを実感しました」「相手を論破するために、それ相応の論証を準備することが必要かつ重要であることを学びました」、書記を務めた生徒からは「双方の主張を正しく聴き取り、記録することの大切さ、難しさを知りました」、リモート観戦した生徒からは「別会場で、肯定側・否定側双方の主張を客観的に見ることができました。ディベートが、論理的かつ冷静に相手を説得するトレーニングになることがよくわかりました」「ディベートが、知的格闘技といわれることも十分理解できました」などの声がありました。

 

  ディベートの指導で用いたプリント類

  ▲ディベートの指導で用いたプリント類

内容に関するお問い合わせ
学校名 牛久高校
連絡先 029-873-6220

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 学校教育部 高校教育課[県庁舎22階]

電話 029-301-5260(指導担当)  FAX 029-301-5269

E-mail kokyo@pref.ibaraki.lg.jp