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県立茨城東高校「『涸沼と自然』成果発表会」

 

 

成果発表の様子
▲成果発表の様子

 

講師による総評をいただいている様子
▲講師による総評をいただいている様子

 

間伐材を利用して作成したもの
▲間伐材を利用して作成したもの

 

令和3年2月2日掲載

 

 1月25日(月曜日)、茨城東高校普通科3年次の学校設定科目『涸沼と自然』選択者15名が、令和2年度の活動をまとめた成果発表会を行いました。『涸沼と自然』では環境学習を主とし、その一環として涸沼に流入する河川の水質調査や「セイブフォレストプログラム」と称した学校保有林での里山の整備実習を実施しています。

 

 成果発表会では、生徒自身がこれまでの活動を資料にまとめ、講師、次年度『涸沼と自然』選択者、教員に向けて発表を行いました。令和2年度はコロナウイルス感染症対策の影響で実習が制限されてしまうこともありましたが、このような環境の中で自分たちに「何ができるか」を例年よりも一層考える1年となりました。

 

 その中でも初の試みの「ものづくり」ではそれが顕著でした。「ものづくり」では里山整備の際に出された間伐材を利用して、新たな製品を作り出すという活動を行いました。生徒たちは慣れないながらも、材料から使用する道具、作成するものまで主体的に話し合いを行い作業に取り組みました。講師の方々からもアドバイスや技術指導をしていただき、作品を完成させました。

 

 今回、間伐材で作成したものは、丸太イス、ペン立て、小型オブジェ、ネックレス等です。生徒自身、自分たちの活動を形として残すことができたことで達成感を得ることができました。なお、今回作成した丸太イスはメンバー全員の名を刻み、学校保有林に寄贈します。

 

 生徒たちは一年間の活動を振り返り、「普段体験できないことが経験でき、充実した時間でした。この授業を選択して良かったです」「コロナ禍でできないこともありましたが、自分たちでできることを考えて行動し、貴重な体験ができました。この授業を選択して後悔はしないと思います。」と述べていました。

 

 発表では自分たちの活動を丁寧に伝えるとともに、生徒らの想いを次世代に伝えることができました。次の『涸沼と自然』選択者も真剣に発表を聞いており、令和3年度の活動に期待を膨らませている様子でした。

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