茨城県教育委員会へようこそ学校教育生涯学習・家庭・地域教育芸術文化・スポーツ困ったときは(よくある質問)・教育相談窓口
ホーム > フォトニュース  > 県陶芸美術館 ワークショップ「体験!人間国宝の技“抜き絵”に挑戦しよう」

フォトニュース

県陶芸美術館 ワークショップ「体験!人間国宝の技“抜き絵”に挑戦しよう」

 

 

試作品を見せる岩井主任学芸主事
▲試作品を見せる岩井主任学芸主事

 

グラスペイントで描いた馬の絵
▲グラスペイントで描いた馬の絵

 

陶器用の絵の具で色つけ
▲陶器用の絵の具で色つけ

 

講師による試作品
▲講師による試作品

 

令和2年12月24日掲載

 

 12月5日(土曜日) 、県陶芸美術館で、企画展「人間国宝 松井康成と原清展」の関連催事として、『人間国宝 原清の技の“抜き絵技法”』を用いて陶器のお皿に模様を描くワークショップを開催しました。このワークショップは、人間国宝の技を体験してもらう目的で開催しました。

 

 制作の工程としては、『グラスペイント』という色つきのボンドのような液でお皿に好きな絵を描きます。グラスペイントの液が乾いたら、陶器用の絵の具で色や模様をつけます。絵の具が乾いたらグラスペイントで描いた絵の部分を剥がします。完全に絵の具が乾いたら、家庭用のオーブンで30分~40分焼いて完成です。当日は、オーブンで焼く前までの制作を行い、作品をお持ち帰りいただきました。

 

 ボンドのような液体でお皿に絵を描く工程が難しかったようですが、参加者からは、「とても楽しい時間を過ごせた」「ワークショップをもっと増やして欲しい」「練習できたので慌てずに制作できた」と感想を頂きました。

 

 講師を務めた岩井主任学芸主事からは、「原清氏の技を知ってもらえる機会を設けられてよかった。今回のワークショップは子どもから大人まで楽しめる内容です。100円ショップ等で簡単にそろえられる材料が多いので、ご自宅でも是非チャレンジしてみてください」と話していました。

 

<関連情報>

  • 企画展「人間国宝 松井康成と原清展」
    会期:10月31日(土曜日)~2021年3月21日(日曜日)
  •  

  • テーマ展「笠間と益子の急須展」
    会期:10月14日(水曜日)~2021年1月17日(日曜日)
  •  

  • 日本遺産認定記念「かさましこ~兄弟産地が紡ぐ”焼き物語”~」展
    会期:2021年1月2日(土曜日)~1月31日(日曜日)
内容に関するお問い合わせ
施設名 県陶芸美術館
連絡先 0296-70-0011

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 総務企画部 文化課[県庁舎21階]

電話 029-301-5445(芸術文化担当)  FAX 029-301-5469

E-mail bunka@pref.ibaraki.lg.jp