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県立水戸農業高校「偕楽園で『梅の木の剪定』」実施

 

 

偕楽園の散策
▲偕楽園の散策

 

茨城県造園建設業協会 田中会長あいさつ
▲茨城県造園建設業協会 田中会長あいさつ

 

剪定する枝の見極め方などの説明
▲剪定する枝の見極め方などの説明

 

剪定実習の様子
▲剪定実習の様子

 

令和2年12月17日掲載

 

 12月10日(木曜日)、水戸農業高校園芸科1・2年生22名が、日本三名園の一つである偕楽園で、茨城県造園建設業協会、茨城県水戸土木事務所の協力のもと偕楽園の見学と梅の木の剪定を行いました。

 

 午前中は、好文亭表門の前で、偕楽園公園センターの職員から偕楽園の成り立ちについて説明を受けた後、2班に分かれて、中門、好文亭、見晴広場、吐玉泉などを回りました。

 

 午後からは、偕楽園の拡張部の猩々(しょうじょう)梅林で、梅の木の剪定を行いました。初めに、卓越した技能者(現代の名工)の称号を持つ造園の技術者の方々から、剪定した見本木と剪定前の木を比べて、剪定する枝の見極め方、徒長枝や太い枝の切り方などについて学びました。

 

 その後、4班に分かれて、造園の脚立の安全な掛け方、安全帯の使い方などを学んだ上で、剪定バサミや剪定のこぎりを使って、各班で1本の梅の木を剪定しました。

 

 剪定を終えた園芸科1年の金澤詠介さんは、「技術者の方々に、剪定バサミで太い枝を切る時は、枝を曲げながら切るとよい。剪定している木から時々離れて、花が咲く姿をイメージして枝のバランスを見るとよいなど、実践的な技術を教わりました。今日の体験を生かして、これからも草花や樹木のことをしっかりと学習して、高校卒業後、園芸関係の学校に進学したいと思います」と元気よく話してくれました。

 

 令和3年の2月中旬には、生徒たちが剪定した梅の木々がきれいな花を咲かせ、多くの方の目を楽しませてくれることでしょう。

 

 

  参加者で記念撮影

  ▲参加者で記念撮影


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