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県立図書館「読み聞かせのためのワークショップ」

 

 

講師の藤田加奈子氏
▲講師の藤田加奈子氏

 

熱心にメモをとる受講者
▲熱心にメモをとる受講者

 

全体で朗読
▲全体で朗読

 

質疑応答
▲質疑応答

 

令和2年12月1日掲載

 

 11月22日(日曜日)、県立図書館が、小美玉市生涯学習センターコスモスを会場に、読み聞かせ研修講座「読み聞かせのためのワークショップ」を開催し、28名が受講しました。

 

 県立図書館では、県民読書活動推進の一環として、市町村図書館等を会場として年6回「読み聞かせ研修講座」を開催しています。

 

 講師には、元茨城放送アナウンサーであり、フリーアナウンサーの藤田加奈子先生をお迎えしました。

 

 この講座は、読み聞かせ活動に携わっている方やこれから活動を始めようとする方のために基本的な技術を習得する講座です。また、県立図書館の主催事業を市町村立図書館と共催で実施することにより、県民の皆様にとって受講しやすい環境をつくっています。

 

 実施にあたっては、3密を避け、事前の検温、除菌や定期的な換気といったコロナウイルス感染予防対策を講じています。

 

 講座は、体を動かすウォーミングアップから始まり、発声練習を行い、一音一音の口の形、発音、マスクしていても聞こえる声を目指して練習しました。そして、馬の温泉という作品を一人一人順番に読み、藤田先生が読み方について、受講者一人一人に対して指導するという実践的な内容で、3時間があっいう間に過ぎました。

 

 先生からは、作品をよく読んで理解することや意識して発音することの大切さを学びました。また、受講者一人一人に対して丁寧にアドバイスを行うことにより、物語の情景を思い浮かべ、音の高低、強弱を入れる等、受講者の方々がこれまでの読み聞かせを振り返るきっかけとなりました。

 

 受講者からは、「藤田先生の指導が素晴らしかった。朗読が楽しくなってきました」「声の高低で意味や印象は本当にいろいろ違うものだと先生の豊かな表現でよくわかった」「物語の一文一文の丁寧な読み方について具体的なアドバイスをくださったのがよかった」等の声がありました。

 

 先生のストレッチを取り入れた練習方法や受講生一人一人に対するアドバイスにより、たいへん有意義な講座となりました。この講習会で学んだことが、読み聞かせや朗読に関わる方々の今後の活動に大いに役立てられることを期待しています。

内容に関するお問い合わせ
施設名 県立図書館
連絡先 029-221-5569

 

お問い合わせ

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