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県立水戸工業高校「県立水戸聾学校との交流会」

 

 

自己紹介の練習をする水工生
▲自己紹介の練習をする水工生

 

水工クイズにチャレンジ!
▲水工クイズにチャレンジ!

 

クイズに答える水工生と手話通訳してくれる水戸聾生
▲クイズに答える水工生と手話通訳してくれる水戸聾生

 

水戸聾生の案内で校内見学
▲水戸聾生の案内で校内見学

 

令和2年11月17日掲載

 

 11月6日(金曜日)、水戸工業高校の生徒が水戸聾学校を訪問し、交流会を開催しました。水戸工業高校からは図書委員会のメンバーを中心に8名と教職員2名、水戸聾学校が高等部3年生8名と教職員6名が参加しました。

 

 この取り組みは、図書館ワークショップの一環で、「手話を学び体験することで、様々な場面でのコミュニケーション手段として役立てる」「近隣の学校である水戸聾学校の生徒と交流し、互いに理解を深める」という目的で実施しました。

 

 会場校である水戸聾学校の高等部の皆さんの司会進行のもと、お互いに手話やパワーポイントを使って自己紹介と学校紹介をしました。水工生は、自己紹介で練習した手話でスムーズに行うことができ、水戸聾生に伝わったことをとても喜んでいました。

 

 レクレーションの時間には、水戸聾生が「手話クイズや補聴器、人工内耳についてのクイズ」などを実施してくれました。「茨城」を表す手話の由来が歴史に関連すること等を知り、大変勉強になりました。また、水工生は、「工業高校の規模や図書館の蔵書数について」等、ボードを活用して「水工クイズ」を行いました。お互いの学校の違いに驚きと新鮮さを感じながら、和気あいあいと楽しむことができました。

 

 最後に、水戸聾生が校内を案内してくれました。職業技術を取得するための施設が整備され、水戸工業高校との共通点もありました。遠方の生徒のための寄宿舎があり、家族と離れて生活している人がいることを知ることもできました。

 

 参加した生徒から「水戸聾学校の皆さんに伝わるように、手話での自己紹介を頑張りました」「補聴器が高額だということ、それを間近で見て、その人の大切な身体の一部だということを実感しました」「水戸聾学校の皆さんが、表情豊かに接してくれたことがとても印象に残った」などの感想がありました。

 

 この交流会に向けて、水工図書委員会では、 9月28日(月曜日)に手話サークルの方を招いて手話講座を、10月8日(木曜日)に水戸聾学校の先生を招いて事前学習を実施しました。図書館には手話や聾関係のコーナーを作り、昼休みや放課後を活用し手話を練習するなど、交流会に向けて活動しました。今後も近隣の学校として、交流を続けていきたいと思います。

内容に関するお問い合わせ
学校名 水戸工業高校
連絡先 029-247-5711

 

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