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県立牛久高校「『探究活動』推進に向け校内研修」

 

 

講師を迎え、ワークショップを開催
▲講師を迎え、ワークショップを開催

 

「探究的な学び」の意義について再確認
▲「探究的な学び」の意義について再確認

 

テーマから連想するキーワードをカテゴリーに分けて「問いづくり」
▲テーマから連想するキーワードをカテゴリーに分けて「問いづくり」

 

各班が作成した「問い」を相互に見合う
▲各班が作成した「問い」を相互に見合う

 

令和2年10月16日掲載

 

 10月14日(水曜日)、牛久高校で、「探究活動」に係る教員対象の校内研修を実施しました。これは、「総合的な探究の時間」を核とした探究活動のさらなる充実を目指し、「探究」教材開発を手掛ける神原洋子氏(株式会社トモノカイ)を招いてワークショップ形式で実施したものです。

 

 講座は3部で構成され、第1部では、「探究的な学び」の必要性・意義について今次の教育改革を踏まえ目線合わせを行いました。そして、探究的な学びが課題解決的な活動であり、他者と対話・協力しあいながら、自ら深く考え、行動していくトレーニングであることを確認しました。


 第2部では、探究活動のスタートとなる「問いづくり」について、4~5名の班で取り組みました。テーマとして「COVID-19」を取り上げ、(1)テーマから連想されるキーワードを思い付くままに書き出し、出尽くしたところで、それらをカテゴリー分けしました。次に、(2)それらのキーワード群をながめ、「不思議だな」「気になるな」と思うことを疑問文形式で表現しました。そして、(3)それらの疑問文を整理し、「問い」をつくりあげていきました。


 第3部では、探究活動における生徒との関わり方について、全国の先進校の取組事例の紹介がありました。

 

 ワークショップに参加した教員からは、「冒頭で探究的な学びの意義について教育改革の動向も踏まえながら再確認したことで、今後の取組に弾みがつくことと思います」「問いづくりの演習がおもしろく、気付くとあっという間に時間が経過していました。探究活動では、このスタートの部分が大切であることを実感しました」「先進校の先生の言葉、『教員は伴走・サポート役、生徒と一緒に考えながらやっていくとよい』を伺い、肩の力がほどよく抜けました。今後の指導が楽しみです」などの声が聞かれました。

 

  他の班の「問い」に対する感想を共有

  ▲他の班の「問い」に対する感想を共有

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