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県埋蔵文化財センター「第4回わくわく体験教室」

 

 

職員からの作り方の説明
▲職員からの作り方の説明

 

前回作製した縄文原体による文様つけ
▲前回作製した縄文原体による文様つけ

 

しの竹で最後の仕上げ
▲しの竹で最後の仕上げ

 

令和2年10月16日掲載

 

 10月4日(日曜日)、県埋蔵文化財センターで、第4回わくわく体験教室「縄文土器をつくろうⅡ」を開催し、小・中学生や大人あわせて計26名が参加してオリジナルの土器づくりを行いました。

 

 最初に、センター職員から縄文土器の作り方や注意点についての説明を聞いた参加者は、ヤツデの葉の上に配付された粘土で円形の土台を作り、さらに粘土でヒモ作り、土台の粘土の円に乗せて3段・4段(輪積み法)と重ねていきました。そして、前回のわくわく体験教室で作製した自作の縄文原体、貝殻やしの竹を使って文様をつけてオリジナルの縄文土器が出来上がりました。参加者は構想図を基に、集中して製作に取り組んでいました。

 

 終了後、「とてもおもしろかった」「疲れたけど楽しかった」と出来映えに満足している子どもたちの笑顔が多く見られました。また「ヤツデの葉を使って、土器を回しながら作るアイディアがすごいです」「最初の構想とは形が違ったけれど、土器の形やうずまき文がよくできた」「野焼きの時も見学したいです」という感想がありました。

 

 今後は、各自の作品を乾燥させ、11月下旬に県埋蔵文化財センターで土器の野焼きを行う予定です。さてどんな土器ができあがるか楽しみです。

 


   夢中で「勾玉づくり」作業

   ▲この後約40日間乾燥します

 

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