茨城県教育委員会へようこそ学校教育生涯学習・家庭・地域教育芸術文化・スポーツ困ったときは(よくある質問)・教育相談窓口
ホーム > フォトニュース  > 県南生涯学習センター「ヤングボランティアセミナー」

フォトニュース

県南生涯学習センター「ヤングボランティアセミナー」

 

 

講座をオンライン配信している様子
▲講座をオンライン配信している様子

 

オンラインで受講する生徒の様子
▲オンラインで受講する生徒の様子

 

海外にいる講師と中継する様子
▲海外にいる講師と中継する様子

 

令和2年9月28日掲載

 

 8月30日(日曜日)、県南生涯学習センターが、高校生を対象に「ヤングボランティアセミナー」をオンラインで開催し、約70名が参加しました。

 

 「ヤングボランティアセミナー」は、高校生等を対象にボランティア活動についての基本的な学習の場と機会を提供し、地域におけるボランティア活動の活性化を推進することを目的としています。

 

 令和2年度は、世界中が新型コロナウイルスの影響をうけている大変な状況下だからこそ、ボランティア活動のあり方を考えるきっかけにしてほしいと実施しました。

 

 講師には「旅キャリ」代表武田直樹先生のほか、オンラインの世界中と繋がれる特性を活かして、タイ在住の森本薫子さん(合同会社PLC代表)、筑波大学盆LIVE実行委員会の駒野樹さんをゲストスピーカーにお迎えし、ボランティアの体験談を聞く機会を設けました。

 

 武田先生からは「ボランティア概論」として「人はなぜボランティア活動をするのか」をテーマにさまざまなボランティア活動事例を紹介していただきました。森本さんからは、海外でのボランティア活動について「体験する・知る・伝える」ことの重要性を学びました。現在は「体験する」ことは難しい分オンライン上で「知る・伝える」機会は十分にあります。筑波大学の駒野さんからは、大学生にはボランティアをする機会がたくさんあることや自身が実際に参加した災害や国際ボランティアの経験談を聞くことができました。

 

 参加した高校生からは「ボランティアは本当に幅広くて自分にできることは少なくないんだなということがわかりました。情報収集も大事なことだと学んだのでいろんな知識を得ていく中で社会にとってできることを探したいと思いました」「ボランティアは活動して始まるものだと思っていたが、自分とは異なる方々の立場を知ることからでもいいと分かって、今の状況でも参加できるオンラインセミナーの意味を感じました」「大学生のたくさんのボランティアの体験談を聞いて、驚きました。駒野さんのようにたくさん人の役に立てることを学生のうちにたくさん経験していきたいと思いました」などの感想がありました。

 

 今回参加した高校生は、ボランティア活動として「土浦駅前から元気発信プロジェクト(県南生涯学習センター主催)」で、応援メッセージ付きマスクケースを自宅で作成してくれました。9月下旬から土浦駅STATION LOBBYなどで配布する予定です。

内容に関するお問い合わせ
施設名 県南生涯学習センター
連絡先 029-826-1101

 

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 総務企画部 生涯学習課[県庁舎22階]

電話 029-301-5322(学習支援担当)  FAX 029-301-5339

E-mail shogaku2@pref.ibaraki.lg.jp