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県西生涯学習センター「手作り火薬ロケットを飛ばそう!」

 

 

講師に指導を受けながら工作する児童
▲講師に指導を受けながら工作する児童

 

高校生ボランティアに指導を受ける児童
▲高校生ボランティアに指導を受ける児童

 

作り終わったロケットの最終チェック
▲作り終わったロケットの最終チェック

 

ロケットの発射台
▲ロケットの発射台

 

発射スイッチを押す様子
▲発射スイッチを押す様子

 

令和2年9月28日掲載

 

 9月13日(日曜日)、県西生涯学習センターで、令和2年度元気いばらきっ子育成事業「手作り火薬ロケットを飛ばそう!」を開催しました。県西管内の小学4年生から6年生31名が参加しました。


 毎年、元気いばらきっ子育成事業では、子どもたちに対して体験活動や学習機会を十分に提供し、独創的・創造的で教育価値があり、「生きる力」を育成し、青少年の健全育成にかかわる事業を展開しています。今回は、アイディアロケット工房の長谷川正幸様と𠮷田安徳様をお招きして開催しました。


 まずはロケットを手作りするところから始めました。ポスターやカレンダーの厚紙を丸め機体を作ったり、ロケットの羽根や先端部分を曲がらないように取り付けたりするなど、難しい工程もありましたが、皆真剣に取り組んでいました。高校生ボランティアの協力もあり、無事に全員が時間内に完成させることができました。


 その後、講師による機体の最終チェックで指摘された点を修正し、いよいよ屋外でのロケット発射に移りました。ロケットは5機ずつ発射台にセットされ、発射ボタンを押すことで、つながれた導線から火薬に着火し、発射される仕組みです。


 子どもたちは名前を呼ばれ、皆のカウントダウンとともに一人ずつ発射ボタンを押します。押した瞬間にロケットは大きな音を立て、100m近い高さまで打ち上がり、子どもたちや、見学していた保護者たちからは歓声が沸き起こりました。ロケットは、自然に開くパラシュートにより、ゆっくりと地面に落下してきます。発射から落下までの時間はあっという間ですが、自分で一生懸命作ったロケットが打ち上がる様子を見て、皆嬉しそうでした。


 時には発射ボタンを押してもすぐに発射されなかったり、パラシュートが開かなかったり、木に引っかかってしまったりとハプニングもありましたが、全員のロケットを打ち上げることができました。


 児童からは、「ロケットは飛ばすのがとても大変だと分かった」「難しかったけどめちゃくちゃ楽しかった」「ロケットがすごく高く飛び、驚きました」等の感想があり、物作りや科学分野への興味を深めるきっかけになったと思います。

 

  ロケットが発射された瞬間

  ▲ロケットが発射された瞬間

 

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