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県立小瀬高校「リフト車体験授業」

 

 

リフト車へ車椅子利用者の乗車を介助する生徒
▲リフト車へ車椅子利用者の乗車を介助する生徒

 

リフト車から車椅子利用者の降車を介助する様子
▲リフト車から車椅子利用者の降車を介助する様子

 

リフト車に二人目を乗車させる様子
▲リフト車に二人目を乗車させる様子

 

令和2年9月10日掲載

 

 8月31日(月曜日)、小瀬高校の福祉コース3年生8名が、茨城県介護員養成研修事業介護職員初任者研修課程の修了証明書を得るため、非常勤講師で茨城県介護福祉士会会長(志村大宮病院介護部部長)である森久紀先生による演習Ⅲ「生活支援技術演習」の授業を受けました。


 この日は、実践的な学習として、ベッドから車椅子へ移乗し、さらに車椅子利用者が乗車可能なリフト車での介助等の演習を行いました。演習では、車椅子利用をリフト車に乗降させる介助者役と乗降車する利用者役を一人一人が体験しました。卒業後、福祉の現場へ就職する生徒にとって、有益な学びの時間となりました。


 授業を受けた生徒は、「全て手動だと想像していたが、自動でリフトが昇降し、想像以上にハイテクだった」「最初は簡単だと思っていたが、実際にやってみて、操作を間違うと相手をケガさせてしまうので難しかった。次はスムーズに行いたい」「リフト車は一人しか乗ることができないと思っていたが、複数乗ることができることが分かった。意外に中はスペースが広く、居心地がよかった」など活き活きと感想を述べていました。次の時間は8名全員がリフト車に乗車し、学校敷地内の移動体験を実施する予定です。


 小瀬高校が所在する地域は高齢化が進み、多くの介護施設が存在していますが、働く若者は慢性的に不足している現状があります。福祉コースでの学びをいかして、高度な技術はもちろんのこと、温かい心を身に付けた生徒が即戦力として、この地域を支える人財になることを願っています。

小瀬高校では、地域に貢献できる人財の育成に努めております。


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