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県立日立第一高校「茨城大学工学部との高大連携事業がオンラインで開始」

 

 

開講式の様子(9/1)
▲開講式の様子(9/1)

 

オンラインで講義を受ける生徒(9/2)
▲オンラインで講義を受ける生徒(9/2)

 

共振現象を体験する生徒(9/2)
▲共振現象を体験する生徒(9/2)

 

令和2年9月8日掲載

 

 9月1日(火曜日)、日立第一高校と茨城大学工学部共催の高大連携事業「最先端の科学技術とものづくりの楽しさ」が始まりました。

 

 平成17年度より実施しているこの事業は、例年、日立一高の生徒が茨城大学工学部の日立キャンパスに行って講座を受けています。令和2年度は新型コロナウイルス感染症の感染予防の観点から、茨城大学工学部とテレビ会議システムで結び、日立一高を会場として受講しました。


 講座は放課後の時間を利用して10月23日(金曜日)まで計13回行われます。それぞれの回に工学部の先生方が自分の専門分野について、大学で行われている最先端の研究内容を高校生向けに紹介します。そのうち4回は身近な材料等を用いた体験実験を取り入れるなど、オンラインでも生徒の興味・関心を引き出せるような工夫をしています。


 1日に開講式が行われ、茨城大学工学部長の増澤徹先生からご挨拶と工学部の紹介があり、高大連携講座をコーディネートしている道辻洋平先生から講座全体の説明がありました。


 2日から実際に講座がスタートし、道辻先生から「機械の振動現象と鉄道車両への応用」というタイトルで講義があり、高校1、2年次生16名が参加しました。事前にボルトとナット、輪ゴムを送ってもらい、オンラインで説明を受けながら共振現象を体験する実験を行いました。このような物理現象が、鉄道車両の揺れを少なくするために応用されていることを学びました。また、大学で工学を学ぶ意味や進路の考え方についても触れていただき、今後の進路についても考えることができました。


 参加した生徒は、「電車を利用しているので揺れを感じたいと思った」「数学の方程式を使って運動が表せると分かった」「今物理の授業で学習している内容は実生活の中で使われていて、強く結び付いているなと思った」など、それぞれに新しい発見をしたようです。

内容に関するお問い合わせ
学校名 日立第一高校
連絡先 0294-22-6488

 

 

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