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県立小瀬高校「教職員対象研修会『新型コロナウイルス感染症について』」を実施

 

 

講師の岡崎先生
▲講師の岡崎先生

 

教員との活発な質疑応答
▲教員との活発な質疑応答

 

令和2年7月22日掲載

 

 7月9日(木曜日)、小瀬高校で、教職員を対象に、地域医療を支える地元の医師による「新型コロナウイルス感染症について」の研修会を実施しました。この研修会は、新型コロナウイルス感染症対策を実施しながら、安心安全な学校生活を送る上で、意識の高揚を図り、注意すべき点を共有することを目的としています。


 講師として、小瀬高校の校医でもあり、福祉コースでもご指導いただいている岡崎匡雄医師をお迎えして、新型コロナウイルスの特性や感染防止対策の有効性、濃厚接触者の定義、地域の医療体制、今後の対応の方向性等について説明を受けました。


 講話では、新型コロナウイルスは脂質に覆われている形状をしており、外側の脂質がなければヒトの細胞に感染できないことから、脂質を壊す石鹸での手洗いやアルコールでの手指消毒は、感染防止に非常に有効であるとの指摘は説得力のあるものでした。また、WHOのSARS対策において陣頭指揮をとった日本のクラスター対策班が、新型コロナウイルス感染の情報収集と分析をしたことで分かった新型コロナウイルスの感染の特徴が「3つの密」であり、いわゆる3密の「密閉・密集・密接」を防ぐことが、感染防止に非常に有効だとの話がありました。


 参加した教員からは「感染防止になる手洗いは、水洗いでは駄目だという理由がよく分かりました」「ワクチンが出来たとしても、新しい生活様式は続けていかなければならないだろうというお話に衝撃を受けました」「致死率は高くはないが、無症状でも感染力がある最強のウイルスであるという話に驚きました」などの感想がありました。


 小瀬高校では、今後も地域と連携しながら感染症対策を図っていきます。

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