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県立大洗高校「第7回『こころのボランティア』」

 

 

老人ホームで傾聴ボランティアを行う普通科の生徒(宮城県気仙沼市)
▲老人ホームで傾聴ボランティアを行う普通科の生徒(宮城県気仙沼市)

 

マーチングバンド部「ブルーホークス」による被災地を励ます演奏風景(本吉総合体育館)
▲マーチングバンド部「ブルーホークス」による被災地を励ます演奏風景(本吉総合体育館)

 

被災地の方々が大洗高校へのメッセージを書いている様子(南三陸町総合体育館)
▲被災地の方々が大洗高校へのメッセージを書いている様子(南三陸町総合体育館)

 

昨年11月にオープンした「迎(ムカエル)」での演奏会(宮城県気仙沼市内湾地区)
▲昨年11月にオープンした「迎(ムカエル)」での演奏会(宮城県気仙沼市内湾地区)

 

「復興市」でのボランティア活動
▲「復興市」でのボランティア活動

 

平成31年3月28日掲載

 

 3月23日(土曜日)~24日(日曜日)、大洗高校が、東日本大震災の被災地、宮城県気仙沼市と本吉郡南三陸町を訪れ、7回目となる「こころのボランティア」を実施しました。

 

 この学校行事は、県事業「一人一人が輝く活力ある学校づくり推進事業」における「大洗高校わくわくプロジェクト」の一環として行ったもので、今回は普通科を含めて約70名の生徒が参加しました。

 

 事前研修では、各地で学生たちとボランティア活動をしている茨城女子短期大学教授の塙雅文先生に、主に傾聴ボランティアについての指導をしていただきました。そのため、生徒たちは、老人ホームなどで現地の方々と積極的に交流を深めることができました。

 

 1日目は、最初に特別養護老人ホームを訪れ、傾聴ボランティア、マーチングバンド演奏、及川善賢気仙沼市議による復興状況の講話、気仙沼市本吉総合体育館に移動してマーチングバンド部の演奏会を行いました。

 

 本吉総合体育館では、本校生徒が被災地の方々へのメッセージを書いた折り紙を配付したり掲示したりし、コンサートにご来場いただいた方々から大洗高校へのメッセージを折り紙に書いていただく「こころの交流」を行いました。「今年も素敵な演奏をありがとう」「毎年、楽しみにしています」「今年も来てくださってありがとうございます」といった感想が多く、この活動が定着してきていることを感じることができました。

 

 2日目は、普通科の生徒は、南三陸町魚市場で開催された復興市での「おでってボランティア」に参加しました。マーチングバンド部は、昨年11月に気仙沼市内湾地区にグランドオープンした新商業施設「迎(ムカエル)」と「南三陸さんさん商店街」で演奏会を開催しました。そして最後に、南三陸町震災遺構見学として、ボランティアガイドの方の案内で東日本大震災に伴う津波で被災した南三陸町防災対策庁舎を訪れ、犠牲になられた方々へ哀悼の意を表し、黙祷並びに献花を行いました。

 

 普通科と音楽コースの生徒が力を合わせてボランティア活動を行い、多くの地元の方々とのこころの交流を通して、大変有意義で貴重な経験を積むことができました。

 

 

 

  南三陸町のさんさん商店街でのマーチングバンド部による演奏会

  ▲南三陸町のさんさん商店街でのマーチングバンド部による演奏会

 

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