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県立大洗高校「ボランティア講習会」

 

 

塙雅文先生の講話の様子
▲塙雅文先生の講話の様子

 

東日本大震災で犠牲になられた方々への掃哀悼の意を表す(午後2時46分)
▲東日本大震災で犠牲になられた方々への掃哀悼の意を表す(午後2時46分)

 

会話を交えながら傾聴の実践指導
▲会話を交えながら傾聴の実践指導

 

平成31年3月14日掲載

 

 3月11日(月曜日)、大洗高校で、平成30年度一人一人が輝く活力ある学校づくり推進事業「大洗高校わくわくプロジェクトⅡ」の一環でボランティア講習会を実施しました。

 

 これは、3月23日(土曜日)から24日(日曜日)に実施する東日本大震災の被災地である気仙沼市や南三陸町でのボランティア活動に向けた事前学習です。講師に、茨城女子短期大学の塙雅文教授をお迎えし、ボランティア活動に参加する生徒68名と引率者10名が受講しました。

 

 講習会の前半は、東日本大震災の被災地におけるボランティア活動につて、塙先生の現地で活動された様子を伺うとともに、傾聴における留意点などについて講話をいただき、後半では、会話を交えながらこころと体をもみほぐす方法などについてご指導いただきました。

 

 また、午後2時46分には、全職員並びに全生徒が東日本大震災で亡くなられた方々に哀悼の意を表し、黙祷を捧げました。

 

 生徒からは「私たちが伝えていかなければ、東日本大震災の記憶が風化してしまう。改めて被災地の皆さんの大変さを再認識しました」「町は綺麗に整備されてきたが、人は離れてしまい8年の歳月の長さを感じました」「自分たちも被災したが、復興を果たした私たちが訪問することで少しでも現地の方々の光になれるようにしたい」などの感想を聞くことができました。

 

 最後に、生徒会長の石崎紗奈さんから「今回の講習会で学んだことを現場で実践して、現地の方に喜んでいただけるようにしたい」と御礼の言葉を述べました。

 

 生徒達はボランティア講習会を通じて東日本大震災について再認識するとともに、地域との関わりや公共心を養うことが出来ました。これからも、大洗高校はボランティア活動を通じて人に優く、他人の気持ちに寄り添える生徒の育成を目指した学校づくりを推進していきます。

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