茨城県教育委員会へようこそ学校教育生涯学習・家庭・地域教育芸術文化・スポーツ困ったときは(よくある質問)・教育相談窓口
ホーム > フォトニュース  > 県立小瀬高校「演劇ワークショップ」

フォトニュース

県立小瀬高校「演劇ワークショップ」

 

 

動作を真似たり、隣に伝達したり
▲動作を真似たり、隣に伝達したり

 

「自転車」というお題を表現
▲「自転車」というお題を表現

 

「椅子取りゲーム」を演じた後、どんな気持ちになったかの振り返り
▲「椅子取りゲーム」を演じた後、どんな気持ちになったかの振り返り

 

平成31年3月11日掲載

 

 2月26日(火曜日)、小瀬高校で、1年生60名が演劇ワークショップを体験しました。講師にお迎えしたのは、「花咲かプロジェクト」の齋藤一さんです。

 

 前半は、「シアターゲームを使ったトレーニング」ということで、輪になって誰か一人の動作をみんなで真似たり、隣の人に伝達したりしました。ボールをイメージしてそれを投げ合ったり、グループになって与えられた題目を体で表現するなど、様々な形で自分を表現したり、想像を共有するワークを体験しました。

 

 後半は、「椅子取りゲーム」という台本のもと、生徒たちはグループに分かれてそれぞれ具体的な状況(『公園のベンチ』『電車の中』など)を設定し、役(『足が痛い人』『病気の人』『妊娠している人』など)を演じました。役になりきることで、自分の中にわき上がる感情をリアルに味わい、それをグループ内や全体で共有することで様々な立場の人たちの背景を察することができました。演技を通して、立場、状況、場、感情等の変化を体験するとても貴重な機会でした。

 

 参加した生徒からは、「最初は恥ずかしかったけれど、だんだん楽しくなってきて声が出るようになった」「自分を表現したり他者の気持ちを察するなどコミュニケーション技術の向上に役立ったと思う」「いろんな立場になって演技をすることで、相手の気持ちが読み取れるなと思った」「人の気持ちを考えることの大切さを知ることができた」等の感想が聞かれました。

 

 今回の講座は、生徒たちにとってとても有意義な時間となり、生きていくうえでの大きな力になっていくはずです。小瀬高校の生徒は社会に出て貢献できる力を身につけていきます。

 

  台詞を言った後に気持ちがどう動いたかを共有しています

  ▲台詞を言った後に気持ちがどう動いたかを共有しています

内容に関するお問い合わせ
学校名 小瀬高校
連絡先 0295-56-2204

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 学校教育部 高校教育課[県庁舎22階]

電話 029-301-5260(指導担当)  FAX 029-301-5269

E-mail kokyo@pref.ibaraki.lg.jp