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県立小瀬高校「車いすバスケット」

 

 

真剣な眼差しでゲームに取り組んでいます
▲真剣な眼差しでゲームに取り組んでいます

 

先生も生徒と一緒に経験しています
▲先生も生徒と一緒に経験しています

 

斎藤先生へたくさんの質問が出ました
▲斎藤先生へたくさんの質問が出ました

 

平成31年1月30日掲載

 

 1月24日(木曜日)、小瀬高校で「車いすバスケット」の特別授業を行いました。

 

 今年は、茨城県で全国障害者スポーツ大会が、来年には東京パラリンピックが開催されます。障害があっても前向きに取り組む人たちとの触れあいを通して、夢を持つことの素晴らしさや前向きに努力することの大切さを理解するとともに、障害者スポーツへの理解を深めることを目的として実施しました。

 

 講師として、水戸市出身で車いすバスケットボールの元選手の齋藤信之先生をはじめとする4名の方をお迎えしました。

 

 競技用に特別に作られた車いすの動かし方やシュートの手本などを見たあと、生徒たちは実際に車いすに乗って競技を体験しました。徐々に慣れてくると、5人ずつのチームに分かれてミニゲームを行い、笑顔を見せたり、友人と声を掛け合ったりして、これまでには体験したことのない障害者スポーツの魅力を感じている様子でした。

 

 2年生の男子生徒は「普段のバスケットボールよりも難しかったですが、楽しかったです。ほかの障害者スポーツを体験してみたいです」「タイヤのコントロールと体重移動が大切だとわかりました」「スポーツのいろいろな楽しみ方があることを知りました」などと話していました。

 

 その後、生徒からの質問に応える形で、対話形式での講演会が行われました。講師を務めた齋藤さんは「少しでも多くの人に車いすバスケットの楽しさを味わってもらいたい。そして、目標を持ったら、できるできない関係なくとにかく何事にも全力でやって欲しい」と話していました。

 

 今回の経験を通して、生徒たちが障害者に対する理解を深め、共に生きる社会について考え、豊かな人間性を育むことにつながることを期待します。小瀬高校では、様々な活動を通して人材育成に力を入れています。

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