茨城県教育委員会へようこそ学校教育生涯学習・家庭・地域教育芸術文化・スポーツ困ったときは(よくある質問)・教育相談窓口
ホーム > フォトニュース  > 県南生涯学習センターが、県立牛久栄進高校で「小・中・高校生の科学体験学習支援事業」のデモンストレーションを実施しました

フォトニュース

県南生涯学習センターが、県立牛久栄進高校で「小・中・高校生の科学体験学習支援事業」のデモンストレーションを実施しました

 

 

理系クラス40人を対象に実施しました
▲理系クラス40人を対象に実施しました

 

講義風景
▲講義風景

 

実際に使用されている医療器具に触れる生徒
▲実際に使用されている医療器具に触れる生徒

 

全員にプレゼントされたPR用冊子
▲全員にプレゼントされたPR用冊子

 

平成30年2月27日掲載

 

 2月20日(火曜日)、県南生涯学習センターが、牛久栄進高校で2年生を対象に「小・中・高校生の科学体験学習支援事業」のデモンストレーションを実施しました。

 

 この事業は、つくば研究学園都市を中心とした研究機関と連携し、小・中・高校生の科学技術体験学習を推進するもので、平成29年度から「科学博士GuideBook」を配布し、全県対象にコーディネートを行っています。

 

 当日は、物質・材料研究機構(NIMS・つくば市)の荏原充宏先生を迎え、「人が想像できることは必ず実現できる」のタイトルで、新素材「スマートポリマー」を紹介する授業を行いました。

 

 荏原先生は、フランスの小説家ジュール・ヴェルヌ(1828-1905)による「八十日間世界一周」「月世界旅行」「海底2万里」「二十世紀のパリ」「気球に乗って五週間」などを例に、100年後や現在の世界に近いイメージが本の中で既に書かれていたことから、科学技術を進化・発展させていくための「情報発信の大切さ」を強調するとともに、テーマである「人が想像することは必ず実現できる」の意義を高校生にわかりやすく説明してくれました。

 

 その後、ポリマーが実際に医療現場で使われている機材に触れたり、実験を通してスマートポリマーの理解をより深めることができました。

 

 最後に、進路選択についても先生の経験にもとづいたお話があり、高校2年生にとっては、最先端研究に携わっている研究者からの進路選択についての適切なアドバイスも受けることができ、有意義な科学体験となりました。

 「科学博士GuideBook」の表紙

 ▲「科学博士GuideBook」の表紙

 

内容に関するお問い合わせ
施設名 県南生涯学習センター
連絡先 029-826-1101

 

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 総務企画部 生涯学習課[県庁舎22階]

電話 029-301-5322(学習支援担当)  FAX 029-301-5339

E-mail shogaku@pref.ibaraki.lg.jp