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高校生英語実践力向上事業の第1回研修を実施しました

 

 

江上いずみ先生の講演の様子
▲江上いずみ先生の講演の様子

 

What is Omotenashi?
▲What is Omotenashi?

 

立食式パーティーでの基本マナー
▲立食式パーティーでの基本マナー

 

偕楽園での観光ガイドの様子
▲偕楽園での観光ガイドの様子

 

平成29年6月29日掲載

 

 6月21日(火曜日)、水戸市の県立青少年会館と偕楽園において、高校生英語実践力向上事業の第1回研修を実施しました。この事業は、高校生が英語で本県観光地のガイドを体験することで、茨城県の自然や歴史・文化を学び、茨城を愛する心を育むとともに、生徒の英語実践力を育てることを目的にしています。平成29年度は、39校から定員を上回る259名の応募があり、学校の地域、学年、コースの参加者数のバランス等を考慮し、39校153名を参加者として選考しました。

 

 午前中は、「グローバル人材の育成とおもてなしの心について」をテーマに、筑波大学客員教授の江上いずみ先生の講演が行われました。「日本の文化『おもてなしの心』」「東京2020大会のボランティア構想」「第一印象を高める5原則」「外国人への対応と異文化コミュニケーション」「言葉掛けとおもてなしの心」などに分けて、元客室乗務員としての豊富な経験に基づいた具体的で分かりやすい話をとおして、国際的に通用するおもてなしの心について学びました。

 

 午後からは、偕楽園で観光ボランティアの方から観光案内の手法を学びました。雨が降っていましたが、9班に分かれて表門、好文亭、東西梅林、御成門などを周りました。観光ボランティアの方から大切なこととして「常に笑顔で接すること」「大きな声ではっきりと話すこと」「ガイドの知識を教えるのではなく、観光で訪れた方の興味を引き出すこと」などのアドバイスをいただきました。

 

 研修を終えた生徒からは、「講演をとおして、おもてなしの心の大切さを理解できました。東京五輪で多くの外国人が日本を訪れるので、英語をしっかりと勉強したいと思います。偕楽園では、雨にもかかわらず、観光ガイドの方にていねいに説明していただき、ありがとうございました」(友部高校2年笹島綾花さん)「客室乗務員の経験をもとにした分かりやすい講演で、楽しい時間を過ごすことができました。偕楽園では、文化や歴史など分かりやすく説明していただきました。第2回研修では袋田の滝を訪れます。英語でガイドができるようにしっかりと事前準備をしたいと思います」(茨城東高校2年金子大樹さん)などの感想がありました。

 

 第2回研修では、袋田の滝(7月28日)、筑波山(8月3日)、牛久大仏(8月24日)、鹿島神宮(8月25日)を訪れて、外国語指導助手(ALT)に対して、英語で観光ガイドを行う実地研修を行います。

 

 生徒へ配布した資料等
 ▲生徒へ配布した資料等

 

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