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県立竹園高校で松本茂先生(立教大学経営学部国際経営学科教授)を招いてACEプログラム公開授業を行いました

 

 

講演で熱く語る松本先生
▲講演で熱く語る松本先生

 

楽しみながら進むディベート(2年生)
▲楽しみながら進むディベート(2年生)

 

プレゼンテーションを傾聴(1年生)
▲プレゼンテーションを傾聴(1年生)

 

松本先生に見られて緊張
▲松本先生に見られて緊張

 

指導のポイントについて説明▲指導のポイントについて説明

 

平成28年12月13日掲載

 

 12月7日(水曜日)、竹園高校でACE(Approach to

Communicative English)プログラム公開授業を行いました。

 

 竹園高校では、「英語が使える高校生の育成」を目的に、日本の英語教育の第一人者でNHKの英語番組「おとなの基礎英語Season5」の講師としてもお馴染みである松本茂先生(立教大学経営学部国際経営学科教授)をアドバイザーに迎え、学校独自のACEプログラムを開発し、英語コミュニケーション能力の育成に力点を置いた教育活動を実践しています。

 

 英語科は毎年テーマを決めて研究を進め、公開授業を行っています。今年は“The Pursuit of Active Learning”(アクティブラーニングの追求)をテーマに、高校、中等教育学校、中学校、特別支援学校から53名もの先生方の出席をいただきました。

 

 公開授業に先立ち、松本先生から「高校教育におけるアクティブラーニング導入に向けて」と題した講演をいただきました。松本先生は、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会の委員も務められていることから、アクティブラーニングの必要性やそれを成功させる秘訣などについてお話しされました。特に、これからの教師像として「生徒の未来を考え、授業を設計・リードし、活動を促進し、生徒を励まし、一緒に学ぶことができる教師が大切」という松本先生の言葉に、出席者は改めて教師の使命を再認識したようでした。

 

 公開授業は、1年生はプレゼンテーション、2年生はディベートやジグソー法によるアクティブラーニング型授業を行いました。先生方は熱心に授業観察をされていました。

 

 研究協議では、中学校の先生から「中学生に目標を持たせる意味でも竹園高校の英語の授業を見せたい。是非、授業を映像化して公開してほしい。中学校と高校との連携を図りたい」という提案もあり、中高連携、高大連携まで見通した英語教育のあり方について、活発な質疑応答が行われました。

 

 出席した先生方からは、「入学後8カ月で英語のプレゼンテーションができることに驚いた。どのような指導をされているのか知りたい」、「毎回参加しているが、常に新しいアプローチをされていて感激している」、「松本先生のアクティブラーニングの講演が大変参考になった」という感想が寄せられ、充実した公開授業となりました。

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学校名 竹園高校
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