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県立竹園高校とつくば市が「将来の自分」×「将来のつくば」をテーマにクロスカリキュラム(教科横断型連携授業)を行いました

 

 

講義する塚本健二さん
▲講義する塚本健二さん

 

将来の自分とつくば市を考えます
▲将来の自分とつくば市を考えます

 

真剣に議論▲真剣に議論

 

政策反映を願って発表▲政策反映を願って発表

 

平成28年10月4日掲載

 

 9月29日(木曜日)、竹園高校とつくば市が「将来の自分(ライフプラン形成)」×「将来のつくば(まちづくりの意識醸成)」をテーマにクロスカリキュラム(教科横断型連携授業)を行い、1年生80名が参加しました。

 

 竹園高校とつくば市は、平成27年度からクロスカリキュラムを行い、懸念されている人口減少による地域経済の縮小や、東京圏への一極集中など地域が抱える問題について考える授業を実施しています。

 

 授業では、つくば市市長公室ひと・まち連携課の塚本健二さんを講師に迎えて、つくば市が策定した「つくば市人口ビジョン」と「つくば市まち・ひと・しごと創生総合戦略」について講義をしていただきました。

 

 講義では、つくば市の人口が2035(平成47)年をピークに減少に転じること、転入よりも東京圏への転出が超過していること、20代前半の大学卒業世代の転出が突出していることなどが具体的な数値で示されるとともに、地域経済の衰退や税収減少による公共サービスの低下などの弊害について問題提起がされました。

 

 講義後、「つくばの特性をいかした産業競争力の強化で、しごとをつくる」、「結婚し、子どもを産み・育て、健康に生活できる環境をつくる」、「交流・居住環境の魅力を高め、つくばに人を呼び・ひとを留める」、「公共交通網で結ばれた安全で安心な地域をつくる」の4つのテーマについてグループワークを行いました。

 

 塚本さんから、「実行可能な具体的な解決策を考えることが施策です」と助言され、生徒たちは行政の施策立案の難しさを実感していました。

 

 発表では、企業誘致のあり方や農業の活性化、つくば市の教育力を生かす方策など、魅力をさらに生かしていくための提案が行われました。

 

 塚本さんからは「教育の面では竹園高校とつくば市とのクロスカリキュラムも魅力の一つです」との講評をいただき、生徒たちは地域の問題を考える重要性を改めて認識しました。

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学校名 竹園高校
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