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県立竹園高校・高橋希実さんが第36回高校生英語弁論大会で文部科学大臣賞を受賞しました

 

 

文部科学大臣賞を受賞した高橋希実さん
▲文部科学大臣賞を受賞した高橋希実さん

 

平成28年8月31日掲載

 

 8月18日(木曜日)、高知県立県民文化ホールで開催された全国国際教育研究協議会主催第36回高校生英語弁論大会で、県立竹園高校3年の高橋希実さんが文部科学大臣賞を受賞しました。

 

 この弁論大会は、将来を担う高校生が、国際理解、国際交流、国際協力、国際ボランティア活動などに関する主張を英語で発表することを通じて、国際教育への興味・関心を高め、国際感覚豊かな生徒の育成を目的として開催されたものです。

 

 大会では、各ブロック大会を勝ち抜いた9名が、国際協力、国際協力などに関する自身の体験や授業や部活動などで学んだことを通じて考えたことや、地球環境や世界平和などに関しての自分の考えを5分以内の弁論時間でスピーチを行いました。

 

 高橋さんは、6月に開催された茨城県高等学校国際教育英語スピーチコンテストで2年連続県知事賞受賞の快挙を達成、7月の関東甲信越静ブロック大会も優秀な成績を収めました。全国大会出場決定後、連日、パクストン・アンソニー教諭とともに練習を続けてきました。

 

 高橋さんのテーマは"Giving our tomorrow for their today: the Syrian refugee crisis"(私たちの今日を彼らの明日に託して~シリア難民危機~)。グローバル化した現代でも難民問題に対する有効な解決策が見いだせていない現状と、その解決策として第二次世界大戦後の世界の対応に解決の糸口があるのではないかという内容で堂々とスピーチを行い、今回の受賞となりました。

 

(高橋さんのコメント)
 全国大会への出場は私にとって忘れる事のできない貴重な経験になりました。これまでの自分を180°変える必要があるほど難しい練習でしたが、できなかったことができるようになったという嬉しさと充実感を感じられる毎日でした。1人では決して辿り着けなかったこの舞台へのチャンスをくれた、パクストン先生をはじめ多くの方々に感謝しています。

 

(パクストン教諭のコメント)
 Ms. Nozomi Takahashi is one of the best speech makers that I have ever seen in my life. Her understanding of the feeling that exists inside of words is extraordinary. Her sophistication and emotional range are far beyond the ability of almost all native speakers of English. Because of Ms. Takahashi’s incredible achievement, I could clearly see that students can surpass even articulate native skill when they work as hard as Ms. Takahashi did.
 髙橋さんは私が人生で出会った中でスピーチが最も上手な人物の一人だと思います。彼女は、言葉から、感情を引き出すことができる並外れた能力を持っています。ネイティブスピーカーの中でも、彼女ほどの教養と感情表現の幅を持っている人は少ないでしょう。髙橋さんの指導を通して、他の生徒も、彼女のように努力をすれば、ネイティブスピーカーを越える英語の力を身につけることができると確信しました。

 

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