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水戸生涯学習センター「茨城をテーマとした映画鑑賞とトークライブ」

 

 

映画監督と出演俳優を交えたトークライブ
▲映画監督と出演俳優を交えたトークライブ

 

監督松村氏、俳優井手氏
▲監督松村氏(左)、俳優井手氏(右)

 

俳優城之内氏、フィルムコミッション谷田部氏
▲俳優城之内氏(左)、フィルムコミッション谷田部氏(右)

 

令和2年3月23日掲載

 

 2月23日(日曜日)、水戸生涯学習センターで、「茨城をテーマとした映画鑑賞とトークライブ」を開催しました。今回は、日立鉱山の煙害問題を描いた映画「ある町の高い煙突」を鑑賞し、監督と出演俳優を招いたトークライブを企画したところ、定員60名を大きく上回る、166名の応募がありました。厳正なる抽選を行い参加者を決定し、当日は、54名の出席がありました。

 

 当日は3部構成で進行しました。

 第1部は、「日立大煙突の解説」として、映像と自作の資料をもとに大煙突の歴史を学ぶ時間を設けました。資料は、日鉱記念館や日立市郷土博物館、共楽館を考える集いの方々のご指導や資料提供により作成したものです。

 第2部は、映画「ある町の高い煙突」を約2時間鑑賞しました。

 第3部は、監督の松村松克弥氏、俳優の井手麻渡氏と城之内正明氏、いばらきフィルムコミッションの谷田部智章氏による、トークライブを開催しました。監督からは、「茨城県の魅力を発掘できた。撮影は、県内の建物や自然を十分取り入れ、栃木県や山形県でも行った」と熱のこもった話がありました。俳優からは、「企業と住民が共に解決に向かう取り組みは、日本全国探してもないものであることが分かった。だからこそ、心のこもった演技ができた」と、映画における正義について触れながら話してくれました。

 

 参加者からは「改めて茨城の地域とその歴史について知ることができた。私たちが住んでいる地域を知ることの大切さと良さを、内にも外にも情報発信していくことの必要性を感じた」「トークライブで監督や出演者の裏話が聞けて、作品についてよく理解できました」「大変感動しました。日立の煙突にこのような歴史があったことを今まで知らなかった自分がちょっと情けないです」等の感想が寄せられ、映画の素晴らしさと茨城の魅力を再発見することができました。

内容に関するお問い合わせ
施設名 水戸生涯学習センター
連絡先 029-228-1313

 

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