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かすみがうら子ども大学~かすみがうら子ども未来フェスティバル~レポート

 

 

受付を手伝う高校生会のメンバー
▲受付を手伝う高校生会のメンバー

 

荏原先生の講義をスマポレンジャーもお手伝い
▲荏原先生の講義をスマポレンジャーもお手伝い

 

酵素の働きでデンプンを分解!
▲酵素の働きでデンプンを分解!

 

実験に意欲的な子ども大学生たち
▲実験に意欲的な子ども大学生たち

 

移動プラネタリウムに興味津々
▲移動プラネタリウムに興味津々

 

令和2年3月4日掲載

 

 2月16日(日曜日)、かすみがうら市のあじさい館で、かすみがうら子ども大学オープンキャンパスとして「かすみがうら子ども未来フェスティバル」を開催し、子ども大学生たちが3つの講義を受けました。

 

 「いばらき子ども大学」は、賛同する市町村と協働して、大学の先生や企業研究員などの専門家を講師に迎え、小学生の興味・関心を引き出すとともに、子どもたちの学びの機会を広げています。

 物質・材料研究機構(つくば市)の荏原充宏(えばらみつひろ)先生による「未来の新素材スマートポリマーで病気を治す!?」の講義では、磁気や熱などの刺激によって伸縮するスマートポリマーなど、医療の発展のために研究開発している物質について、実験結果についてクイズで答えながら楽しく学びました。

 

 製薬会社研究員の黒田武史(くろだたけし)先生による「目で見てみよう、くすりの科学」の講義では、胃もたれを胃薬で解消する作用について、デンプンを溶かしゼリー状に固めたものに胃薬を入れ、それが一瞬で水のようにサラサラした液体に変わる様子を観察しました。

 

 つくばエキスポセンターの学芸員の菊川真以(きくかわまい)先生と指導員の方々による移動プラネタリウムでの星座や天体の講義では、冬の星座や天体の動きについての解説はもちろん、宇宙船に乗って太陽系や銀河系を旅するような疑似体験をするなど、迫力のある映像にワクワクしながら宇宙の不思議について考えることができました。

 

 子ども大学生たちは、「今度研究所に行って、もっとくわしく研究の様子を見てみたい」「胃薬を入れたら一瞬で水のように溶けて、びっくりした」「今度、北極星を見つけてみたい」などと感想を述べていました。

 

 修了式では、かすみがうら市の大山教育長から称賛の言葉と修了証を受け取り、子ども大学生たちは満足そうな表情を浮かべていました。

 

 今回のかすみがうらキャンパスの修了式をもって、令和元年度の「いばらき子ども大学」の全てが終了しました。参加した1073名の子ども大学生たちは、いろいろなことを体験することで、新しいことに興味関心を持ち、自ら学びを進める力をつけてきました。この体験をきっかけに、今後さらに知的好奇心が高まり、学びの世界が広がることを期待します。

 

 

  修了証を受け取り、大山教育長と記念撮影

  ▲修了証を受け取り、大山教育長と記念撮影

 

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