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高校生が国連大学で英語でのプレゼンテーションに挑戦!

 

 

留学生の話に耳を傾けます
▲留学生の話に耳を傾けます

 

英語でのプレゼンテーション1
▲英語でのプレゼンテーション1

 

英語でのプレゼンテーション2
▲英語でのプレゼンテーション2

 

参加者全員で記念写真
▲参加者全員で記念写真

 

令和2年2月13日掲載

 

 2月5日(水曜日)・6日(木曜日)、「令和元年度茨城県高校生国連グローバルセミナー」に参加した高校生40名が、その集大成として2日間の国連大学研修に臨みました。

 このセミナーは、高校生の国際的な視野及び国際社会に貢献しようとする態度を育成し、国際社会に向けた主体的な進路選択を支援することを目的に、平成25年度から開催しており、今回で7回目となります。

 

 今回の会場である国際連合大学は、人類の生存、開発、福祉など国連とその加盟国が関心を寄せる緊急性の高い地球規模課題の解決に取り組むため、共同研究や教育を行うことを使命とする国連の機関で、本部を日本に置いています。

 

 参加した40名の高校生は、すべて英語で行われた5回の事前研修の中で、調査研究の方法やプレゼンテーションのスキルなどについて学び、今回の研修に臨みました。国連大学での研修では、国連や教育の役割、持続可能な社会のために若者がとるべき行動といったテーマについて講義を受け、お互いの意見を発表しました。

 また、国連大学の留学生とのグループディスカッションでは、各国の状況や留学生の研究テーマなどについて高校生が積極的に質問していました。

 

 2日目の午後、8つのグループに分かれた生徒たちは、17ある持続可能な開発目標(SDGs)から事前に選択したひとつをテーマに、英語でのプレゼンテーションを行いました。世界規模の課題について、数値やデータを駆使して分かりやすく現状を説明しながら、民間団体との連携や啓発活動の重要性を訴えるなど、具体的な解決策を提示していました。

 

 セミナーに参加した日立一高2年の加藤颯さんからは「英語でのプレゼンは緊張しました。学外で英語の勉強をするのは初めての経験で、素晴らしいALTの先生や、同じ高校生で尊敬できる人にたくさん出会うことができ、これからの励みになりました」と感想がありました。また、水戸一高2年の金澤愛さんは「以前から国際問題に興味があって参加しました。このセミナーで、ギャップを乗り越えて理想に進んでいく力がついたと思います。プレゼンはよくできたけど、もっと完璧を目指していきたい」と話してくれました。

 

 9月から始まった一連の取組が、生徒たちにとって、仲間とともに知識やコミュニケーションスキルを高め、今後さらに高い目標に向かって進んでいくための貴重な機会となったようでした。

 

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