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県立竹園高校「地域と連携したSDGsクロスカリキュラム授業」

 

 

SDGsの概要とJICAの取組を学ぶ
▲SDGsの概要とJICAの取組を学ぶ

 

SDGsをテーマにグループ学習
▲SDGsをテーマにグループ学習

 

JICA高校生国際協力実体験プログラムに参加
▲JICA高校生国際協力実体験プログラムに参加

 

筑波山地域ジオパーク推進協議会特別授業
▲筑波山地域ジオパーク推進協議会特別授業

 

令和元年12月17日掲載

 

 竹園高校では、生徒たちにSDGs(※)に対する理解を深めるために、地域と連携したクロスカリキュラム授業を積極的に実践し、特に1年生の探Q基礎(総合的な探究の時間)を中心に年間計画を立てて取り組んでいます。

 

 11月27日(水曜日)、竹園高校1年生の探Q基礎(総合的な探究の時間)では、JICA(国際協力機構)筑波から講師をお招きして、世界各国におけるJICAの取組や、「持続可能な開発目標SDGs」の概要の講義を受けました。

 講義の後、ネパールの少女の日常生活を事例としたグループワークに取り組みました。貧困、ジェンダー、教育、児童労働などのキーワードから連想される言葉をつなげていくウェビングの手法を用いて、途上国が抱える様々な問題に気づくことができました。

 生徒からは、「日本のSDGs達成状況が低いことを知り、SDGsは途上国だけでなく先進国の問題でもあることに気づいた」という感想がありました。

 

 11月29日(金曜日)、筑波山地域ジオパーク推進協議会特別授業を実施しました。「自然と歴史・文化がおりなす筑波山を学び、気候変動とSDGsを考える」というテーマで、協議会の髙田正澄先生より筑波山の地質・地形の特徴や、大地が育む動植物や自然の生態系、および万葉の時代から続く歴史や文化遺産等にふれながら、「つくば」という地元の理解を深めるとともに、環境問題を含め持続可能な社会づくりについて考える機会を得ました。

 生徒からは、「筑波山の地質や植生に興味がわいた」「自然災害の多さは気候変動によることを痛感した」などの感想がありました。

 

 12月7日(土曜日)、JICA筑波で開催された高校生国際協力実体験プ
ログラムに竹園高校1年生6名が参加し、県内の高校生55名が集まる中、レゴブロックを用いた楽しいワークショップ等を通して、SDGsの意義や重要性について理解を深めることができました。

 参加した生徒たちからは、「他校生徒のグループワークが楽しかった」
「SDGsについて、自分たちができることをよく考えて、実際に行動に移ししていきたい」などの感想がありました。

 

※ Sustainable Development Goals の略。持続可能な開発目標。

 

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