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県北生涯学習センター「県民大学講座『今、縄文時代が新しい!!』」

 

 

国立科学博物館の神澤先生の講義風景
▲国立科学博物館の神澤先生の講義風景

 

高橋先生の福島県立博物館見学前説明
▲高橋先生の福島県立博物館見学前説明

 

高橋先生の解説を聞く参加者
▲高橋先生の解説を聞く参加者

 

縄文土器の面白さに惹き込まれていきました
▲縄文土器の面白さに惹き込まれていきました

 

令和元年12月5日掲載

 

 10月5日(土曜日)、27日、11月10日、12月1日(日曜日)の4回、県北生涯学習センターが、県民大学講座「今、縄文時代が新しい!!」を実施しました。この講座は、縄文時代に初めてスポットを当てた内容で、45名が参加した人気講座となりました。

 

 初回は、令和元年5月に世界で初めて縄文人の全ゲノム解析に成功された国立科学博物館人類史研究グループの神澤秀明研究員に『縄文人のDNA分析最前線』の講義をしていただきました。

 

 第2回現地研修は、福島県立博物館で高橋満専門学芸員から、動物が装飾された縄文土器をメインにとても丁寧に詳しく解説していただきました。

 

 第3回、第4回は、各3時間で高橋満専門学芸員から縄文土器と地域文化、縄文時代の資源利用、縄文の漆、縄文の貴石、縄文時代の塩づくりなど専門的なことをたくさん学びました。縄文時代、海水を煮詰めて塩を作っていました。塩づくり用の土器は使い捨てのため、凝った模様が好きな縄文人に似合わずシンプルですが、発掘調査と分析から縄文人がどんな生産活動をしていたかまで分かるようになってきました。縄文時代の塩づくりは高橋先生の得意分野で、科学的な謎解きに魅了されました。

 

 受講者から、「縄文の文化、そして縄文人の生き様を良く理解でき楽しかった」「一流の講師のもと、高い知識を得ることができ満足している」「いのしし、鹿、へび、人などの文様の縄文土器があるのに驚いた」「講義が分かりやすく、講師のお人柄もステキでした」などの感想をいただき、大変好評でした。

 

 

  スクリーンに映し出された凝った模様の縄文土器

  ▲スクリーンに映し出された凝った模様の縄文土器

 

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施設名 県北生涯学習センター
連絡先 0294-39-0012

 

 

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