茨城県教育委員会へようこそ学校教育生涯学習・家庭・地域教育芸術文化・スポーツ困ったときは(よくある質問)・教育相談窓口
ホーム > フォトニュース  > 県立真壁高校の生徒が、教育長にグローバルGAPの認証取得について報告

フォトニュース

県立真壁高校の生徒が、教育長にグローバルGAP認証取得について報告

 

 

写真パネルで説明する生徒
▲写真パネルで説明する生徒

 

懇談のようす
▲懇談のようす

 

教育長と記念撮影
▲教育長と記念撮影

 

産業戦略部長と記念撮影
▲産業戦略部長と記念撮影

 

農業技術課を訪問
▲農業技術課を訪問

 

令和元年12月5日掲載

 

 11月29日(金曜日)、真壁高校の農業科3年生12名が教育長を訪問し、グローバルGAP認証取得について報告しました。

 

 生徒たちは、写真パネルを使いながら認証取得までの道のりを説明しました。平成30年4月に農業科でGAPチームを作って準備を重ねてきたことや、令和元年10月8日の公開審査で200を超える項目のチェックを受けた後、是正が必要な14の項目について、2週間という短い期間で改善策を考え提出したことなどを話しました。「11月上旬に,念願のグローバルGAP認証を取得することができました」と最終成果を報告するときには笑顔が見られました。

 

 教育長からは「約1年半にわたる準備は大変だったと思いますが、よくがんばりました。GAPの学習で学んだことを後輩にしっかり引き継いでください」「みんなで協力して、認証取得という形にできたことを自信にして、進学先や就職先での活躍を期待しています」など、ねぎらいと激励の言葉をいただきました。また、懇談では「真壁高校の米を原料にした日本酒『明笑輝』のように、シャインマスカットに特別な名称を付けて、ブランド化を考えてみてはどうですか」といったアドバイスもいただきました。

 

 その後、高校教育課、財務課、農業技術課、産業戦略部などを訪問して、グローバルGAP認証取得について報告し、お礼を述べました。

 

 報告を終えた柳田捷さんは、「高校卒業後、製造業に就職します。GAPで学習してきた整理・整頓・清掃・清潔・躾(習慣)の5Sを心がけて、労働安全に気をつけていきたいと思います」と話してくれました。また、中久喜琉位さんは、「2年生の4月から活動を始め、チームワークが少しずつ良くなって、みんなで協力して認証取得できました。先生方だけでなく、農業改良普及センターなど多くの方々にサポートしていただき、ありがとうございました」と話してくれました。

 

<関連情報>

 ※公開審査のフォトニュース記事(令和元年10月17日掲載)

県立真壁高校「グローバルGAP認証へ向けて公開審査」

 ※GAP

「Good Agricultural Practice」の略で、農業において、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組で、栽培から出荷までに定めたルールを、第三者が審査する認証制度。「グローバルGAP」「ASIAGAP」「JGAP」「県GAP」などがあり、東京オリンピック・パラリンピックの食材提供の基準になっているほか、認証取得広がることで、安全で品質の良い農産物の生産、農産物の輸出促進などにつながることが期待されている。

※シャインマスカット

品種「ブドウ安芸津21号」と「白南」を交配して育成され、2006年に品種登録された。収穫期は9月中旬から10月上旬で、黄緑色で果粒が大きく、肉質が締まり、食味が優れ、糖度も高い。ジベレリン処理により種なしで皮ごと食べることができる。

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 学校教育部 高校教育課[県庁舎22階]

電話 029-301-5260(指導担当)  FAX 029-301-5269

E-mail kokyo@pref.ibaraki.lg.jp