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発達障害に関するシンポジウムを開催

 

 

基調講演
▲基調講演

 

パネルディスカッション
▲パネルディスカッション

 

令和元年12月4日掲載

 

 11月23日(土曜日)、いばらき教育月間の取組として、茨城県立図書館で「発達障害の早期の気付きと発達段階に応じた支援」をテーマにシンポジウムを開催しました。

 

 県では、11月1日を「いばらき教育の日」、11月を「いばらき教育月間」として、学校・家庭・地域社会が連携を図り、県民一人ひとりが自主的に教育に対する関心と理解を深める機会とするため、様々な取組を推進しています。

 第1部では、講師に白百合女子大学教授の宮本信也先生をお迎えし、「発達障害を本当に理解する~病気でも個性でもありません、困っている状態です~」の演題でご講演をいただき、発達障害の特性や支援の基本姿勢などについて、わかりやすく説明していただき、「子どもが『今日は楽しかった』と言える日を1日でも多くしてあげることが大切だ」など、丁寧に、優しくお話いただきました。

 

 第2部のパネルディスカッションでは、発達障害者支援センター長や保護者の代表、教育関係者からそれぞれの分野での取組について発表をいただき、その後、宮本先生がコーディネーターとなって、連携の手法や発達段階における支援の手法など活発なディスカッションが展開されました。さらに、会場からも、子どもへの対処方法などの質問があり、発達障害について考える良い機会となりました。

 

 また、パネルディスカッション終了後は、参加者がパネリストに相談できるブースを設け、個別の悩みに対応する機会もつくりました。

 

 参加された方からは、「今回のシンポジウムの学びが、今後自分の立場で何ができるかを考えるきっかけとなった」「自分の子どもについて見方を変えることができた」など、多くの感想が寄せられました。

 

 今後も、学校・家庭・地域社会が連携して教育の充実と発展を図ることにより、明日の茨城を担う子どもたちを育成してまいります。

 

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